青いパパイヤの香りの作品情報・感想・評価

「青いパパイヤの香り」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

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姉妹の会話が 水辺の小鳥のようだったなあ
みずみずしい映画だなあ
という記憶がある。
鳥や虫のさえずりがひときわ美しい。静かさの中に官能性を感じる。言葉や説明も少なく、絵だけで見せようとしているヨーロッパっぽい映画。カメラワークも面白い。
ミク

ミクの感想・評価

4.0
全然関係ないんですが、普段行かない古本屋さんに時間があったので寄ったら、ゲロゲリゲゲゲの「燃えない灰」が1,200円で売っていて、これは超ラッキーと思い即購入。帰宅後、青いパパイヤの香り鑑賞して、そんでご飯作りながら、聴いてる。全く世界観違いますが、ジメッ、ヌメッとしてる感じ相性良いです。
chika

chikaの感想・評価

3.8
この監督のノルウェイの森を観たとき、完全に合わなくて、他の映画を観たことなかったんですが、これはよかった。
インパクトがある映画ではないけど、また観たいなと思う。

ベトナムってアジアとヨーロッパの雰囲気が絶妙に混ざりあってて、アジアの中でも独特の雰囲気ですよね。
セリフがすごく少ないし、妙に不穏な音楽なんですが、水や緑の瑞々しさ、空気感が伝わってくるようでした。
飾り気のないストーリーも素朴でよかったです。
Echo

Echoの感想・評価

3.2
色彩や音楽が綺麗。
アジアンテイスト。

アート作品的な映画です。
何年後かに再鑑賞したい。
たつし

たつしの感想・評価

3.3
映像は確かに綺麗だった
青(緑)を基調とした感じだけどシェイプオブウォーターとは違う自然の色が鮮やかだった
でもセリフ異常に少なくて物語性を感じなかったそこがいいところなんだろうけども
再鑑賞@アンスティチュフランセ東京。

1950年代のサイゴンにある屋敷での奉公人少女と家族の物語。
虫や小鳥など自然音と、ベトナム楽器や室内楽が重なりあい、お伽噺の世界に導かれる。ショパン・ドビュッシーのピアノ曲では優雅さが溢れ出す。ゆっくり人物を追うカメラ、湿度・匂いすら感じさせる映像も素敵です。

上映後、トラン・アン・ユン監督&女優トラン・ヌ-・イエン・ケー夫妻トークあり。
美男美女やなぁ...
女性たちの献身さを描くため1950年代に設定。
ゆったり動くカメラは、溝口健二の影響。
学生時代短編映画制作時、二人は出会ったそう。
映画人生を共に歩んできたんやなぁ...
nnk

nnkの感想・評価

3.7
・女の子、子役時代も含めて正面からの顔、一筋垂れた黒髪が張り付く瑞々しい肌、素敵。
・とても湿度を感じるせいか、衛生面で言えば綺麗とは言い切れないように思えてしまうあれこれ、全て綺麗に見える。特にご飯が美味しそう。
何の変哲もない日常なのに どこかミステリアス。
音楽の使い方も「ミツバチのささやき」に似ている。
セットを造ってフランスで撮られたとは とても思えない、奇跡のような稀なる映画。
ソムタムが美味しそう。
み

みの感想・評価

3.0
1番伝わりにくい(であろう)匂いとか温度が重たく感じとれる映画だった。セリフは少ないのにここまで訴えかけるのすごい。やけに不気味な音楽も素敵でした
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