2024*031
凄まじい現実を突きつけられる作品。
なかなかの重さを想像して観始めましたが、それ以上でした。
佐藤二朗さん、まさかの展開…。そういうことなのか…。
河合優実さん、これからが楽し…
どうにかなって欲しいけどどうしようもなくつらくてそりゃあそうもなってしまうよなって気持ちになったなあ
あんはある意味21歳には見えない、服とか持ち物もきっと子どもの時に使っていたものそのままなんだろ…
ただの胸糞かと予想していたけど、そんな事はなかった。ストーリーに起伏があって、主人公には何度も救いの手が差し伸べられ、それに懸命に応えていたし、自分なりの目的もきちんと持っていた。当時の状況はこんな…
>>続きを読むあの目、あの目、あの目。河合優実の瞳の中には、脚本が100ページ入ってた。
何も言ってないのに、こっちは全部読まされる感じ。目で刺してくる。優実の視線は、感情のナイフ。
映画の内容？あった。たぶん…
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