明るい映画かと思ってたら結構リアルに描いていて過酷さや無情さが描かれていました。大分心に来るところもあったり、辛いところもありながら最後の終わり方は少し希望を持てる終わり方で良かったです。
簡単な…
邦題が酷すぎない…?原題通りでよかったやん、と思った。
アメリカの内側を映し出している映画ではあるけど、そんなことより出てくる男たちが基本的に女を見下していたり舐めていたり、性的な“モノ”としてしか…
久々に南米のスペイン語聴きたくなって観た。ペルーのシーンも出てきたし、個人的には満足だけど、不快なシーン多くて食事しながら見る映画ではない。
主人公の兄弟より、私が女性だからかクラスメートの女の…
数年前にニューヨークに行ったとき、中心からちょっと外れた町に泊まった。
地下鉄が高架の上を走ってて、白人でも黄色人種でもない肌の色の人が営むちょっと汚い飲食店で食べたご飯。あの数日間の景色の中に、ラ…
勝手にラブコメだと思って見始めてしまったけれど、全然違くて笑った。
価値観や宗教観の違いは否定できないけれど、あのママは厳しくないか…?
最期も全然丸くおさまってない感じが妙にリアル。
不法移民…
私は先の読めなさと意外性のある作品が好きなんでこれ良かったわ〜。映画だけじゃなくて期待をしない方が当たり引きやすいね。大人になればなるほど経験や知識から失敗を避ける行動をするから、子供の好奇心や恋愛…
>>続きを読む© 2020 - Dschoint Ventschr Filmproduktion / SRF Schweizer Radio und Fernsehen / blue