INTERFACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナのネタバレレビュー・内容・結末

『INTERFACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

AI(デジタルツイン)を主題とした近未来SFでありながら、重厚なミステリー、そして、AIの人格の是非を問うテーマに果敢に挑戦している本作に感動した!

すべての人にそれぞれのデジタルツインがあって、…

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・オンライン試写会にて鑑賞!
(投稿遅くなりすみません、、、)

・設定はめちゃめちゃ好き!だし
面白そう!って思う人も多い気がする、
設定面白そうなのに「うーん」な感じは大怪獣のあとしまつを思い出…

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AI関連の小説を出版している竹田 人造さんからの流れで本作を知りました。
AIが当たり前になる時代の犯罪をコミカルに描きつつ、ありうるかもしれない問題提起もされている良い作りになっていると感じました…

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役者さんの演技がちょっと...
噛んだ所は取り直してほしかったです。

こういう時代もいつか来るのかなってボヤ〜っとしながら見てたけど、単純に自分のAIに殺される時代が来るって怖いなって思う。
今時な議題で面白いが、シリアス系なのか、コメディなのか、すべてが中途半端な映…

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意外と面白かった!!

オンライン試写会にて鑑賞

めっちゃ面白い連ドラの濃厚な1話を見たような気分です。「AIが発達した世の中で、AIを人間と同じように裁くという法律ができたら?」というだいぶチャ…

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オンライン試写会で見ました!

小説の方が向いてそう、話とかは悪くないのに予算の都合かしら、小道具やら舞台やらが未来の設定とは思えないほど古い!ちょっと前のiPadとかさ、ARとかもカクカクやし 

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備忘録
2024.12.26 Filmarksさんのオンライン試写会で鑑賞。

分身AIを被告として起訴できるようになった「平成39年」という別の世界線で、事件を追う女性検事の姿を描いた作品。

三…

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今までAIが恋人(Her/アイム、ユア・マン)、AIが子供(A.I./チャッピー)、AIの恐怖(2001年宇宙の旅/月に囚われた男)は観てきたが、平成39年にはAIを起訴する法律ができるとは。また、…

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オンライン試写

率直な感想としては思ったもの違った。ノリが映画っぽくない。AIバッジの相棒こと天ちゃんが出てきてから仮面ライダーとか戦隊モノっぽいかも。もともとドラマ企画だったのかな?どういう成り…

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