衝撃的で強烈。ガブリエルを告発する本を映画化したはずなのに、全体がガブリエルが“愛”だと主張するものに覆い尽くされていた。執着と愛はどう違うのだろう?失って一生が壊れるほどのものは愛?執着?少女だっ…
>>続きを読むイケオジと美少女ではなかったので冒頭から
これはラブストーリーではないのだ、と直感。
マルグリット・デュラスの『愛人 ラマン』が早々会話に出てきたが、
本作はその陰のような作品なのだとも。
作家も…
すっごく胸糞悪くなる。観ながらずっと腹が立つ。ずっと気持ち悪い。
しかし、これらは全て、この映画の前では褒め言葉だ!
フランスの実話の映画化。こんな事が、つい最近まで黙認されていたという事実が恐怖だ…
小児性愛者を公言する作家のガブリエル・マツネフが13才の文学少女ヴァネッサを見初めてターゲットに決めた時の目つきがもう‥キモすぎて。
その時ガブリエル50才。スキンヘッドのせいかもっと高齢にも見える…
フランスの作家ガブリエル・マツネフと
1年半にわたり性的関係を持ったヴァネッサ
本作はヴァネッサ・スプリンゴラの回想録
「同意」を一部フィクションを交え映画化した
筆者の声を届けたいそれだけ…
実話じゃなきゃ観てねえわ!きもいんだよ!
"文学"が絡んだらこうも無秩序になっちゃうもん?公言してるにも関わらず評価されてるのがよく分からん
母親も中途半端な立ち位置
子供ってコントロールしやすい…
仮に実話じゃなくフィクションだと仮定した場合、純粋な映画作品であるならまあ別に面白くはない、って意味でこの点数。
で、これが実話だから凄いというか、気持ち悪いというか。このおっさんが文学という理由で…
キモい。本まで勝手に出して送り付けてくるって普通にリベンジポルノ。
変なことはしない、マリアに誓うと言ったあと服を脱がそうとするの意味分からん。何で捕まらないんだ。そしておかんはなぜ許すのだ。終始意…
周囲の大人もそうだし世間も認めてるの信じられないんだけどそこも含めて実話なのか…!?
関係が切れても執拗にトラウマに畳み掛けてくるガブリエルめちゃくちゃ悪質
母親もご丁寧に手紙やら新著やらを娘にお…
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