〓映画TK365/044〓
◁2025▷
▫九十歳。何がめでたい
▫DVDレンタル/TSUTAYA
▫️Y!レビュー ★★★★☆4.1
▫️T K評価:★★★★☆3.…
佐藤愛子氏のエッセイは歯切れが良くて小気味良いユーモアで面白いのだが、この映画、上手くその味を出している。
草笛光子さんの実年齢に見えないフットワークと美しさ。
こんな風に年齢を重ねてみたいなという…
何歳になっても楽しめることがあれば生きがいになって人生を歩める
今の80〜90歳はいい時代に生きて、高度経済成長でお金や年金もあって、医者にも安くでよく診てもらってるから死なんね
映画はこれでいい
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佐藤愛子さんのエッセイ本にまつわるエピソードを映画化。
エッセイはもっと笑う内容なので、映画はおとなしい感じがした。
何と今年101歳の佐藤愛子さん、今年になってまた新刊本を出していると知り、読み…
しっかり毒付くのにハートフル♡
「もう書きたくない」と小説の企画を断固拒否する愛子(草笛光子)と、なんとしても企画を成功させたい編集者(唐沢寿明)との頑固者同士の攻防が繰り広げられる・・・数々の文…
現在、佐藤愛子先生101歳、草笛光子御大91歳
うちの親父が82歳で車椅子半身不随なのを考えるとなんともすこぶるお元気な事!
これみたら、良し!人生100年頑張るぞー!
って元気が出るよね!
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©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館