OPに、
草笛光子生誕90年記念
ってタイトルが出て驚いた。
こうゆうのって女優冥利に尽きるのか
ただただ恥ずかしいだけなのか
原作者の佐藤愛子さんのエッセイは昔から読んでて、この映画の原作も読ん…
テンポよく話が進み楽しく観せてもらいました。
草笛光子さんがすごい👍 90歳を越えてあの滑舌の良さ。劇中でもありましたが、私も若い人の話し声はたしかになに言っているのかわからないところがあります〜 …
老人のゆったりとした動きから始まり、歩く人々を見るしかなかった草笛光子が唐沢寿明のやかましさに散歩に引っ張り出されると子供たちとの豊かなショットから執筆へとサラサラと展開していく。
花束から始まる訪…
歳をとるとはっきり言いづらい空気が蔓延してるけど、そこじゃない気もするが...笑
柴犬はずるい。若い頃柴犬を飼っていた(今もわんこは飼っている)のもあって、このエピソードは問答無用でささる。…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館