このレビューはネタバレを含みます
【わりとあざとい】58
幸せになるまでが長くて長くてうっとうしくて、幸せは一瞬で、最後に理解できないシークエンスが長めにくっついてる、わりと辛い気持ちになる映画。全編ソフトフォーカスで夢っぽい画面…
冒頭、セウォル号沈没事故で修学旅行生250人が亡くなったという文字が流れます。
セミとハウンは親友で、ハウンが足を怪我して修学旅行にいけないのに、セミはなんとかハウンと一緒に行きたいと思いあの手こ…
どっちなんだろうと思っていた。歌いながら泣く様子にようやく察する。あまりに純粋だと必要な調整をすることさえむずかしくなるのだろうし、幼ければなおそうだと思うのだけど、セミの場合は絶妙なバランスで成り…
>>続きを読む淡い映像の中で行われるセミとハウンの短いようで長い1日。見てるこちら側ゎただただ辛い。ハウンが修学旅行から帰ってきたセミに何を伝えようとしていたのか気になる。
時計とか鳥の死骸、水の入ったコップが縁…
去年見逃していた作品が、目黒シネマで上映してくれて助かる〜この後見逃してたケンローチの石炭の値打ちもあるじゃん!見よ!と思ったけど、この君と私が良すぎて余韻に浸りたく撤退…………
学生時代の喜怒哀…
淡い映像と象徴的なモチーフの数々が印象的だった。愛らしくて、切ない、深い悲しみの気配をまとう、うつくしい白昼夢のような1日。
残された人々のはてしない喪失を突きつけられた。この1日の記憶はきっとい…
結末が分かっているからずっと苦しい。
前日の夜に街に出て遊ぶ学生たちの姿とか、セミとの最後の夜と葬式の夜が曖昧になってしまっま瞬間とか、最後の夜の家族との何気ない日常とか、苦しい。苦しいしか言えない…
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