友達とは?
友情を育むとは?
そのことを絶えず、
問われ続けたように思えた。
仲良しだからって、
何をしても許される訳では無い。
助け合ったり、ぶつかり合ったり、
時には庇うこともある。
…
青春のしょっぱさどころではない毒味もありつつ、心の柔らかい部分の感情が詰め込まれてて素敵だったな
ウルッとした箇所いっぱいあったけど、舞台袖に戻った時の制作メンバーが特に愛おしかったな... 一緒…
得するプランAより損してでもプランBを選ぶという構造のプリミティブさとか、最後には映画を作る話ではなく作中作の外側で死者に向き合う話になっていることとか、気になる点はあるのだが、そんな諸々を全部吹き…
>>続きを読む想像してたよりもエンタメでよかった。主人公は親友ほどではないと思ってたのかもしれないけど、少なくとも彼の中では秘密を打ち明けあった仲だったし親友だったんだろう。話をひっくり返す要素が少しずつ投下さ…
>>続きを読む転校生のぺーは急死した同級生ジョーを題材にした映画を作りたいと提案、やがて学園全体を巻き込んでいくが実はその映画制作にはぺーのある思惑と打算があって…と言うお話。ひと筋縄では行かないタイ製学園青春映…
>>続きを読むジョーの死が感動映画によって消費されない展開が良かった。
パワポで作ったようなスライドショーは同級生からは不評だったけど、本当にジョーと仲が良かった人や、ジョーの尊厳を守るためにペーが敢えて映画を差…
バスの中のさらさらしていた光が好き。
友だちが車に跳ねられる瞬間を見たはずなのに、本音をふざけたギャグの隙間に隠して笑い合う。悲しみに手を振り、生きることへの映画だと思った。
夢は変わり続けるか…
タイ発の青春ドラマの本作は、高校生のペーが卒業制作のドキュメンタリーを通じて、病を抱えるクラスメイトのボーケーと深い友情を築いていく心温まる物語。監督アッター・ヘムワディーは、笑いと涙を絶妙に織り交…
>>続きを読むジャケットから好きが決定してた
BLかと思ってたら全然違った
主人公のクズさがクセになる
途中のコメディのとこは笑えるし、最後は泣いちゃった
今まで出会った全ての友達に感謝
あと北村匠海と竹内涼真に…
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