#みゆ劇場2025に関連する映画 154作品

本作に登場するスズキタゴサク（佐藤二朗）を眺めているうち、村上春樹『海辺のカフカ』に登場する、猫と話せる老人・ナカタさ…

この映画、引き込まれて観た。 映画は基本、爆破の阻止という1点で話が進むので，軸がブレず、緊張感を保ったまま観られた…

言葉について、意味について、河合優実やシム・ウンギョンの姿を見てぼおっと考えていました。 この映画のことはnoteか…

大きな出来事が起こる訳でもない。 夜の場面はほとんど真っ暗の映像。 睡魔が襲って来る瞬間もあり笑 観終わった時はなんじ…

動画作りは楽しいけど苦しいけど 面白いと共に、 映画作る方々は凄すぎると 改めて実感そんな最近な中 レビュアーさんのお…

フランケンシュタインの 作家の話を観て 今作があると知り楽しみにしてた まさかの2時間越え大作 映画館で観るべき作品だ…

「強さ」がテーマなまるで少年漫画みたいに胸が熱くなる映画だった。 ​映画冒頭、主人公デクは、一族最弱を理由に父親に殺さ…

(ワイの頭の中↓) スター・ウォーズ始まったやん。 ライトセーバー戦やん。 親子喧嘩するやん。 ついでにきょうだい喧…

生まれて初めて本編を鑑賞。 <⚠️ネタバレあるから気をつけて> <星はリバイバルに対する リスペクトを含めての数値です…

滑り込みセーフ！！ わたしが人生で見た回数No. 1の映画もののけ姫！しかもIMAXということで疲れた体に鞭打って行っ…

「あなた、歌舞伎が憎いでしょう。それでいいの。それでも舞台に立たなければいけないの。それが私たち役者なの」 「どこ見…

歌舞伎のことは、全然わからない。でもこの映画を観て、ただ心の中で「すごかった…」と呟いてしまった。 それだけで充分じゃ…

アニメ版を振り返り、 新海監督の小説版も再読したので、 実写化した本作を漸く劇場鑑賞。 前述の二つから更に深みを加えた…

明里という存在の他者性が描かれることで、格段に優しくて飲み込みやすくなった新海誠汁。でもパッケージの美しさは実写にして…

あまりに楽しみだったので、上映日当日に近所の映画館で吹替、日曜に有給とって音のいいとこで吹替、次の休みに字幕と観ました…

せっかくの水曜日…プレデターのあと今週観たいの無かったけど評判良かった中華アニメ観てみた。 吹き替え… そいやプレデタ…

逃走劇と聞いていたのでハラハラドキドキ系だと勝手に思ってた。間違ってはいないんだけど、根幹はそこじゃないように感じる。…

〈底なし沼にハマりすぎる前にーー〉 北村匠海さんが好きで、見に行った映画。 印象に残っているのは、本編中の北村さん…

バレエを習っていた頃、人生初めてのミュージカルを観劇した時に、「あ、声って出しても良いんだ…歌って良いんだ…（主人公感…

この作品がアカデミー賞にノミネートされていた位しか事前情報を入れてなかったのでミュージカル映画とは全く認識せずに視聴し…

君を好きな自分なら 期待作がずらりと並ぶ10月の中でも最も楽しみにしていた本作。主演・杉咲花×監督・松居大悟×音楽/…

自称邦画応援隊、公開初日鑑賞を狙っていたのに叶わなかった作品はしご② 蛇にピアス以来の原作金原ひとみ 腐女子由嘉里(…

ヴァインランドが原作という事で、あの小説をインスパイアされただけとはいえ、どうやって映画化するのか、？？？という感じで…

元革命軍のボブは冴えない日々を送っていたが、革命軍時代の因縁の軍人が、娘を誘拐したことで、状況は一変。追走劇が始まる。…

「　皆さん 　　お言葉ですが 　　戦争をご存じで？　」 公開少しして偶然にもタイミングが タイミングだっただけに か…

善と悪、真と偽、白と黒。だれが正しい/間違ってるみたいに世界をきっぱり分けてしまえば安心できるのかもしれない。裏で糸を…

コミュ障のスヴェンは同僚のビャンと一緒に、働いていた肉屋を辞めて新たな店を開くが閑古鳥。 たまたま冷凍庫に閉じ込められ…

この愛らしい？マッツのジャケが以前から気になっていて... ジャンルはホラーとなっていますが、ブラックユーモアたっぷり…

一見ルッキズムやエイジズムへの警鐘的な映画と思いきや、ラスト30分をやりたいためにとってつけたかのようなテーマだったな…

ずっと気になりつつもビビって観れてなかった。 飛行機でなら観れるかもと機内で鑑賞！ 日本語字幕さえなかったけど会話が少…

3月8日映画館にて視聴 🔞とは聞いてたけど 思ったよりかなりの🈲でした💦💦 観る相手を選びましょうーーーー😵 前半…

僕等の世界は本当に平等なんでしょうか？ 今、僕等の中にあるのは「機会」の平等です。誰でも「参加」することが出来ます。…

午前十時の映画祭にて鑑賞。 18世紀ヨーロッパの、豪華絢爛な生活や音楽、オペラなどの文化が贅沢に映画化されていて、今回…

「午前十時の映画祭15」で面白かった順位：16/16 　　ストーリー：★★★★☆ 　キャラクター：★★★★☆ 　　　　…

設定は、宇宙とクローン人間というSF設定ながらも、 テイストは、 『時計じかけのオレンジ』的な胸糞悪さと 『月に囚われ…

パラサイトや殺人の追憶などで知られるポンジュノのハリウッドSF映画。宇宙移民になった使い捨て人間の話。 スノーピアサ…

2025.6.21 No.437・AC越谷 少し前に白雪姫が実写化されたと思ったら、今度はスティッチが実写化か。…

スティッチといえば、子供の頃テレビ放送されてた沖縄が舞台のアニメがあったけど、あまり熱心に観てはいなかったし、オリジナ…

泣く言い訳 ありがとうって言ってくれてありがとう。言葉にならないことを言葉にしてくれてありがとう。｢恋は光｣を初めて…

またよくある恋愛映画か、と馬鹿にしてたら殴られた。 本年度ベスト級では。 恋愛映画の皮を被って刺してくる。 ツイッタラ…

『マッツ•ミケルセン生誕60周年祭』 この祝典をどれだけ楽しみにしていたことか... 還暦（11/22）を跨いで7作品…

大胆で唯一無二の設定に貫かれた、シュールで哲学的な1作だ。育ての父が実の父ではなく、自分たちが異母兄弟であると知ってア…

実際に観たのはキャメロン３Dリマスター版だとは思いますが、あっちはあっちで以前レビュー済なのでこっちに書きます。 ア…

パーフェクト。 映画としての必要な要素を欲張りに盛り込み、ここまでのレベルに達するとはさすが。 ＳＦの中に原始の美を…

【🔥熱量とパワーでブン殴られる🔥】 風船を最大までゆっくり膨らませて ラストにナイフで突いて 爆発させたような映画…

今、こういう映画が作られたことに感激、感謝しています。 戦後、日本に返還される以前の沖縄が🇺🇸だった頃の話。半分はド…

「シン・スーパーマン！」 監督：ジェームズ・ガン 脚本：ジェームズ・ガン 主演：デヴィッド・コレンスウェット 出演：レ…

スーパーマンが独断で国際問題に介入したことをきっかけに、彼の扱いについて議論を白熱させるアメリカ政府。しかしその風潮は…

ウェス・アンダーソンは、パステルカラーとシンメトリック構図というテンプレートにテーマを流し込んで仕上げるマニエリストで…

凄く面白かったー！ウェス・アンダーソンの作品で一番好きかも。 👉️今まで観たウェス・アンダーソン映画の中でストーリー…

台湾映画とっても良かった！ ヒロインの女の子がとにかくかわいい！ 同じ学校の全日制と夜間部で 同じ机を使う二人は…

《あなたはいま主役ですか脇役ですか》 1990年代の台北。女子高の、全日制と夜間部でひとつの机を共有することから生ま…

2025年７月公開 バカらしいけれども笑えた 群雄割拠が争い血を血で洗う戦国時代に“織田信長(堤真一)”の小姓だっ…

正直言うと『国宝』より楽しめました。 あ、周囲から罵倒と蔑みと哀れみの視線が･･･ だって本当だから仕方ありません。 …

仮釈放され、更生を兼ねて教会に送られた犯罪者アダム。アップルケーキ作りをここでの目標に掲げた彼だったが、指導にあたる聖…

凶暴でネオナチ思想に染まる仮釈放中のアダムは、更生プログラムの一環で田舎の教会へとやって来る。 そこでは、信じられない…

小5の女の子のひとときの夏。 お父さんは入院中、お母さんはピリピリ。 イマイチ感情が見えてこない年頃なのか、たんたんと…

この作品のポスターや予告編を見て、少なくない人が相米慎二の『お引越し（1993）』を連想しただろう。主演の鈴木唯の容姿…

18世紀後半。デンマーク国王クリスチャン7世が精神を病み、自由主義者のドイツ人ストルーエンセがその侍医となる。国王の信…

デンマーク🇩🇰史実の実話✨ 昨日から続いてマッツ・ミケルセンを拝みたい一心で少し苦手な古典物を😅 邦題が仰々しいし、面…

ジャケットの黄色い複葉機のシーンは文字通り、手に汗にぎりました。 このシリーズは元ネタの傑作ドラマ『スパイ大作戦』とは…

25/5/19@新ピカ❶吹替 ポスターださいな。 このシリーズはそれなりに愛着があるので、賞賛して終わりたかった。…

ちょー胸熱映画！初めての昂り。すぐにもう一回観に行こうと思った。 最初のレースからもう最高。一気に映画の世界に引き込…

タイトル通り「Formula One」エフワン(F1)を題材としたレースアクション作品。 F1の統括団体「FIA」(国…

「X」では老いることへの恐怖を、「Pearl」では生きることへの恐怖を擦りつけてきた、タイ・ウェスト×ミア・ゴスの三部…

タイウエストはシリーズ３本、それぞれ色の違った映画を撮りたいと公言していた。 つまり「X」の1970年代スラッシャー…

本当に感動した。 これほど心がかき乱されていつの間にかスッキリしている作品があるとは。 人生の不条理さ。人生と人生の…

【感動の再視聴】 ☆ラッセ・ハルストレム監督が家族愛を爽やかに描く感動作。 ★1994年度・第66回アカデミー賞 助演…

2025年30本目の劇場鑑賞。 令和299本目の劇場鑑賞。 Mr.ノーバディの第2作。 家族にもバカにされる冴えな…

前作から待ち望んでいた続編。期待以上のものが観れて大満足。 相変わらず気の短いハッチに笑いながら派手なアクションに胸が…

結婚式という誰もがハッピーに過ごすことが想定される空間で、主人公の知らなかった真実、元恋人が隠していた秘密が仄めかされ…

WOWOWのマッツ・ミケルセン特集から、前から気になっていた本作をチョイス。ん？どっかで観たような作品？なるほど、「秘…