映画の亡霊(たち)による、レンタルビデオ屋とそのVHSコレクションをめぐる冒険。
序盤こそ、語り手(監督)の生い立ちとKims VIDEOの隆盛を並列して語るドキュメンタリーとして展開するが、モノ…
確かに…狂乱の(一部フェイク)ドキュメンタリー
ではある😂
哀愁とやり遂げた感で胸がいっぱいになった。
先や結末が気になり、最後まで観ていて
面白かった。強奪展開、笑った😂
本作を作った方の熱…
イタリア人の政治家や行政が適当過ぎでおもろい。
デヴィッド・リンチが一瞬映ったり、リンチ作品がも2回位使われててニヤける。
キムさんの名言「ゴダールは神」も爆笑(FBI沙汰になったのに)。
イイ話で…
・かなり面白かった、楽しかった
・ずっとニコニコしちゃった
・世代的に、引用された映画はほとんど知らなかったし、知らない監督もいたし、レンタルビデオ屋に思い入れはないけれど、それでも面白かった
・こ…
コーエン兄弟の延滞料解消問題エピ、コーエン兄弟らしい笑。現実と虚構の溶け合い、みたいな作展開を深めるのか?と、そんなわけでもなく。映画冒頭で、主は「『パリ、テキサス』のH・D・スタントンだ」と述べる…
>>続きを読む見事に満席でした。かなり噂になっているみたいですね。
ニューヨークにあった伝説的なレンタルビデオ店。いろんな映画人が通っていた店だそうで、「ロボット・ドリームズ」でドッグとロボットが「オズの魔法使…
予告を見る度に面白そうだなぁと思ってた作品。
結果、色んな意味で度肝を抜かれた。
かつてアメリカに実在した「キムズビデオ」というレンタルビデオ店。
海賊版もなんでもござれの映画オタク御用達の店だ…
皆が話す「どこまでが本当か」については後ほど書いてます。
「あなたは、ただ映画が好きというだけで、通訳もつけずに単身イタリアに乗り込んで住居侵入やれますか?私はしました(ドヤ」というデカすぎ…
©Carnivalesque Films 2023