ディア・ファミリーのネタバレレビュー・内容・結末

『ディア・ファミリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1970年代。小さな町工場を経営する筒井宣政(大泉洋)は、生まれつき心臓疾患を持つ幼い娘 佳美(福本莉子)の余命が10年しかないと知りがく然とするが、娘のために人工心臓を開発しようと立ち上がる。医療…

>>続きを読む
諦めない気持ちが、人を救い自分も家族を幸せに出来ることが素晴らしかった。
人間は努力すればなんでも出来るのかもしれないと思った反面、自分は夢も何も無くただ生きて命を無駄にしているなと感じて悲しくなった。
生きるべき人にこの命あげたい

娘のためにこんなにも時間とお金をかけ、結果実を結んでいるのだから凄いなぁと感心する作品。
結構前に見たのであやふやだが、最後の方のシーンにあった人工心臓のおかげで今の私は生きているという部分が本当…

>>続きを読む
富岡厳しい😭と思ってたけどいい人
人工心臓の研究一緒にしてたメンバーにバルーン提供するくだり激アツ

素晴らしかった…

劇場予告で
実話と知り驚いた

ないモノをつくる精神

諦めない執念

見事な再現

命の使い方

命の為に…

人として
大切なことを改めて
教えて頂いた気がした

有難い

>>続きを読む
『実話』だという事がすごい。。

大泉洋さん、菅野美穂さんをはじめとする、この映画に出演されていた皆さんの演技も素晴らしかった!

最後に流れるMrs. GREEN APPLEの楽曲も心に沁みた。
家族愛が素晴らしい。
次世代の医療を作った

愛の力って偉大すぎる。

お父さんの執念もそうなんやけど、
経済力すごい。
融資やったろうけど、8億とか言ってた気がする。

長女ちゃん三女ちゃんも良かった。

めちゃ泣いた。

人工心臓って今の時…

>>続きを読む
切羽詰まった大事な道のりなのに、憎たらしい邪魔が入り悔しいー! どんな医療会なんだよー!医療は日々進歩するんだから新しい物には飛びつかないと!
腹が立ちながらも涙したし、ありがとうな気持ちで胸いっぱい

あなたにおすすめの記事