父親が娘の心臓病を治すために奔走する話
父親の熱意で研究者たちがやる気を出すところが心打たれる
タイムリミットのない研究者たちとの温度感
人工心臓からバルーンカテーテルへ
佳美から「私の命は良いから…
上映中に映画館で見たのを忘れて2度目の鑑賞(笑)
実話なのが凄い
昭和の一歩引いた感じの奥さんが実はとても強くて素敵な人
この奥さんだったからお父さんはお父さんらしく頑張れたのだろうなと
死ぬことを…
人の命を救う事がどれだけ大変なことか。
技術面だけでなく制度や組織的な部分でも多くの困難があるということがよくわかる。
モンゴルの子供が歩く姿に号泣。
映画を通してこの実話をさらに多くの人が知る事…
娘の為に人工心臓を作ろうと奔走した工場経営者の実話。
最終的には、バルーンカテーテルの開発に繋がり、医療経験がなくても医療の世界に大きな影響を残し、命を救う手段を広げた。
娘は助けられなかったけ…
ノンフィクション作家清武英利の実話を基にした小説「アトムの心臓‥」が原作
「君膵」の月川翔監督作品
脚本は「ラーゲリ」の林民夫
娘が心臓疾患で余命10年を宣告された父親が、日本の研究機関に失望し、…
最近はこんなふうに突っ走らなくなった。大人になったんだ。それは悪いことじゃない。未来も今も大事にできるようになったんだ。
何かを成し遂げるには勢いも必要だけど、勢いのあまり周りが見えなくなって「そ…
こんなに力強く生きられる人間がいることに驚く。実話として。
自分なら憂うばかりで行動に移せないと思う。
娘が死ぬシーンがなく、安直に感動を誘うようなことをしてこなくて良かった。生きることに焦点を当…
未経験の人が医療器具を作る?そんなThe映画みたいなストーリーじゃ冷めるよと思ってたら、実話ということを知った。自分の凡人すぎる考えが恥ずかしくなった。
涙を誘うよしみちゃんが亡くなるシーンがあえて…
医療知識がゼロに等しい人間でも、諦めずに打ち込み続ければこんなに大きい功績を残せるんだな。
諦めないと一言でいっても、この方は家族という守るものがありながらも気が遠くなるような時間とお金と労力をかけ…
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