The Book of Clarence(原題)のネタバレレビュー・内容・結末

『The Book of Clarence(原題)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

機内鑑賞。コメディ風の始まりではあるものの磔にされた映像で周りの外国人の目も気になったりして。クラレンスは架空?トーマスはもともと双子の意味だとか。テンポをつけた画像や最後の晩餐の切り取りとか映像と…

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無神論者である主人公クラランスが自称メシアを名乗り人々を騙し磔の刑に処され、本物のジーザスの力による復活後に信仰が芽生えるという描写
彼は信仰への疑念から度々不幸を招くことになるけれど、嘘つき自称メ…

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≪ざっくり評価≫
設定負け

**********
総合評価 (/7) ☆
シナリオ 2
総合演出 2
独創性 4
完成度 3
心理効果 2
相性(*2) 2
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【ネタバ…

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うーーーーん、もっとキリスト教について見識が深ければ理解ができたのかな。
磔は本作のように最後槍につかれて、とは簡単に亡くなることはできなかったらしい、杭を打たれた足で踏ん張り、その力が尽きると体が…

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すげぇな。
めちゃ軽いのに重い。

ベネネ可愛さのあまり観たのにびっくりした。

まだ余韻に浸り中です。

うん。めちゃくちゃボロ泣きました。いやでもそのボロ泣きゾーンにはいる手前にあんだけ大笑いさせられるとは....恐るべしベネディクト・カンバッチー氏の軽やかステップ。

ラキ…

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こんなに宗教的な映画って全く知らなかったからちょっとびっくりした!序盤から中盤にかけては結構個人的に好きで楽しめたけど、最後の方はあまりにも痛々しいし宗教的でんーて感じ。これは信仰的に見る人を選ぶか…

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