このレビューはネタバレを含みます
紅さん贔屓で加点。
カメラアシスタント時代にお世話になった京都映画も感慨深かった。
入口近くの喫茶店店員さんが、私ら裏方にはめちゃくちゃ態度悪くて笑ったのを思い出した。
TMCの今昔庵みたいな感じ笑…
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侍が現代にタイムスリップし、時代劇の斬られ役として生活する話。
他の侍も現代にきて戦いが始まると思いきや、現代の時代劇を風化させないことに勤しんでいたことに驚き。
劇中の音が他の映画では当たり前…
逆算型のシナリオなのにダラダラ時間かかってるのは山口馬木也の迫真の涙のアップの乱発と、侍達の身振りで表現するの避けて「ほんものだ…」って表情で感動するモブとかアップで撮ってるから。
真剣使うのはヒロ…
総じて退屈でした。 時代劇を好きな人だけに楽しめる内容でした。 問題箇所が多すぎました。 冗長な展開、 むだなシーン、 平凡な物語、 などが品質を下げていました。 せめて 上映時間 131分を 90…
>>続きを読むん〜正直私はあまりハマりませんでした。
世間ではかなり高評価で、日本アカデミー賞も取っているし、低予算のインディーズ映画としても話題になっていたので、どうしても期待が大きくなりすぎたのかもなぁ。
前…
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