ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

耳の不自由な両親から生まれた一人息子の成長記だ。
産まれた時から20代半ば頃までの様々な出来事を、前半は駆け足で、後半は吉沢亮がじっくりと魅せてくれる。

「お母さんが大好き」という気持ちでいっぱい…

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な
4.2
少し違うけど、外国籍の両親をもった親友を思い出した。日本語が不自由だから通訳したり、その子が両親の支えになってたと。
その子は「自分の世界は普通の二倍」って言ってたな。良い映画。
shun
4.2

むっちゃ刺さった、、
母の寂しげな表情がもう…泣

丁度良い重さ加減に、
いろんな葛藤やら家族愛やらが
合間ってものすごく泣けた…

観る人やタイミングによるんだろうけど、
自分にとってはすごく良い…

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あ
3.0
お母さんきれいな人
あと子役がちゃんと吉沢亮に似ててすごい
KonKon
3.3
鑑賞記録
3.8
親の愛は素晴らしい

障害の人が子供を持つって
よく問題視されるけど
やっぱり本人たちしかわからんよな、、、
周りの環境もあるし、、、
美紅
4.1
胸がいっぱい

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