ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

hasisi
5.0

宮城県のさびれた港町。
五十嵐大は、耳の聞こえない両親に育てられるCODA。健常者の祖父母と5人で暮らしている。
思春期を迎える頃には、他所の家庭との違いに苦悩する。
20才には一般に紛れたくて上京…

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笹身
3.3
言葉ないシーンであれやこれを想像することはほぼなかった
忍足亜希子さん素敵な演技をするな、とてもチャーミングでぐっとくる
ai
4.0
子役の子、吉沢亮の幼少期すぎない???
Ayk
3.7
記録用
3.1
どこに行こうとしているのかわからない映画だけれど、どう言うことではないんですね。

耳の聞こえない両親のもとで愛されて育った耳の聞こえる主人公。


コーダとしての悩みや葛藤を映しているのだけど、親と子の関係(特に思春期)は自分にも重なったり。

「大ちゃん」って呼ぶお母さんが愛に…

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コーダの世界について。ご両親の優しさと思春期を経てのやりとりと…すごくよかった。吉沢亮、歌舞伎習得する前に手話も習得していたのか。

ご両親役は当事者キャスティングによるもの。障がい者役に関してはこ…

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ぷみ
4.1
国宝からの、吉沢亮さんの映画。
コーダの葛藤をよく演じられたと思う。
そして手話がすごいですね。
最後の泣くシーンは、本当に胸がグッとなりま
した。観た後、実話と知り、驚きました。
3.5
記録用

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