ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

映画館

• #fbmemo_film2024

深刻過ぎず、大袈裟さもなく、落ち着いてみていられる映画だった。
いわゆる御涙頂戴系ではなく思えた。
吉沢亮くん素敵だなー
穏やかな雰囲気の映画でした。

あー苦しい
いい映画だった
吉沢亮、尊い
お母さん役も
親子、コーダ、仕事、つまっえる
泣きの演技と吹き出して笑う演技うまいなあ

記録用　ネトフリ

#2025 #23

この映画を通じて
大の大変さと母親の愛を感じた。
映画に結末がないところがリアルでいい。
人生は続くんだから、この先この家族はどうなっていくのだろう。幸せになってくれたらいいなと思って見終えられた

記録

聴覚障害のある両親と息子たちの話

さすがに吉沢亮は高校生には見えないのでリタイア…

子役の子が吉沢亮にそっくり。

音のないモノクロの世界を華やかにしたのは、大ちゃん（主人公）が居たからだね