ぼくが生きてる、ふたつの世界のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿されたネタバレ・内容・結末

耳の聞こえない両親と耳の聞こえる息子のリアルな親子関係を描いた傑作。
主人公の五十嵐大は幼い頃から手話を使って両親と会話しており、それが普通だと思っていた。
しかし、次第に周囲から特別視されることに…

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おみぽさん^_^
凄く素敵だった。
丁寧だった!作り!!!
お母さんの補聴器を買った理由が
本当に泣ける。

お母さんに対してひどいこと言うなと思うけど、中学生の反抗期って大体あんなもんだよな、と昔の自分を振り返って思う。周りに勝手に同情されることも拍車をかけてるとは思うけど。
主人公が大人になってから色々…

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上京する前の母との日常、手話で楽しそうに会話するシーン、最後音が無くなって大が泣くところつられて泣いた
壮大なストーリーでもなく、驚くような結末が待ってるような話ではないけど、大はこれからもふたつの…

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最後の電車を降りた時の母親の「ありがとう。人前で手話で話してくれて」を聞いた時、ウルッときた。基本優しい息子さんだ。子役の子達がみんな吉沢亮だった。ビックリ‼️
いやぁ面白かった!
20250813 Netflix

「コーダ」ってそういう意味なんだ
聞こえない親に育てられた聞こえる子供

母の背中、、

これは、絶対に震災が来る、とざわざわしながら観ていたら、最後まで来なかった。原作読んでないからわからないけど、石巻にこの時代に産まれたなら避けては通れない出来事だとおもうのだけど、あえて、あえてそこ…

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めちゃくちゃ良かった!吉沢亮がとにかくすばらしく、演技派だという事がしみじみわかった作品。

両親とも聾者で自分は健常者である息子の大。小学生のある時から、自分の母親は他と違うし手話も特殊な事なんだ…

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ろうの両親の大きく深い愛
コーダとなる息子の優しさ
ぶつかり
みんな温かい

ある人の半生を観ているだけなのにとても入り込めた 些細な日常を丁寧に丁寧に切り取っているからだと思った
コーダなりの苦しみがある けれども母の苦悩、その親の苦悩、生まれ育ちが田舎であったこと、複雑に…

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