シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

2024年191本目
思っていたのとは違う感じの映画だったが、かなり熱中して見ることが出来ました。
予告ではアクション・ストーリー重視的な一大スペクタクルのように描かれていましたが、実際は淡々とした…

• #よー映画2024
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え？なになに？なんでこうなってるん？と思いながら見ていて最初の方でわけ分からず振り落とされそうになった。
でもなんとか見続け…
（例によって寝ては起きて巻き戻しを繰り返し…(；´∀｀)）
覚醒したの…

キルスティン・ダンストがめちゃ渋い。
これ映画館で観てたら呼吸浅くなって観たあと酸欠になってたかも。特にジェシー・プレモンスのシーン。

嘔吐のシーンにリアリティ感じた。“咄嗟に手で押さえる”動きさ…

内戦が勃発した近未来のアメリカを舞台に、大統領への直撃取材のためニューヨークからワシントンD.C.へと向かう4人（戦場カメラマンのリー、相棒の記者ジョエル、老記者サミー、駆け出しカメラマンのジェシー…