ベンジーは、デビットに対し、なぜ当たりが強い?デビットが泣き虫だった子供の頃から感情を制御できる大人になったことの反発か?自分を庇おうとする態度へのものか?
最後に、ベンジーに、なぜあんなことをし…
おばあちゃんの思い出を巡る楽しい話と思いきや違った。
言葉では表現しづらいけど、2人のキャラクターがとても良かった!
ベンジーの性格的に空港に早く到着していたことに疑問だったが最後のシーンを見て空港…
大好きなジェシーアイゼンバーグの監督、脚本、主演最新作。劇場で見れなかったので配信でようやく。
デヴィットはなんだか自分を見ているみたいで、あのせかせかしちゃうところとか、自由に振る舞うベンジーにイ…
ベンジーに惹かれる理由、とてもうまく言い表せないけれどなんか心にすんなりきた。
正直すぎる人は時に人を不快にするけどその言葉の重みはとてつもない。それを本気でぶつけてくれるからこそ自分もそれに応えよ…
デイブ:おそらく人一倍まともであろうと努力して仕事も家族も得てきたけど、ベンジーのように直感的に踏み込んだ言動に振り切れずまた理解に苦しむ
ベンジー:奔放でお構いなしな振る舞いをしながらも周りを惹…
俳優ジェシー・アイゼンバーグが監督、脚本、製作、主演を務めた、
大谷翔平の二刀流どころではない(無理やり大谷翔平を絡ませた)映画
ニューヨークに住むユダヤ人のデヴィッドと従兄弟のベンジーがポーラン…
最後なんでショパンなのかわかってよかった
ポーランドの空港がショパン空港ってゆうの知らなかったし!
ああゆう人が愛されて、真面目に頑張っちゃう人が損しちゃう感じわかる…ガイドの人とのサラッとした別れ…
結構心温まるストーリーなんだけど、何か辛いものがある。この感情を表す言葉は持ってないな。難しい。
私の感性としてはデヴィットに近い。ベンジーに強い憧れを抱く気持ちもわかるし、でもベンジーになりたくな…
最後のシーンで、深く繋がれないデイヴィッドの家に行くよりも空港で他人を眺めることを選ぶところが、ベンジーの孤独の象徴であり、安定した環境で自分を誤魔化しながら生きることは彼にとっては辛いことなのだろ…
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