サイズがXXXLくらいある異常にデカくて白いスーツを身にまとったデイヴィッド・バーンがなぜか尋常じゃなくかっこいい、おそらく古今東西すべてのライブフィルムの中で最も音楽と映像のマリアージュが完璧に近…
>>続きを読むトーキング・ヘッズの事は全然詳しくないんだけど、昔読んだ米米CLUBのカールスモーキー石井さんの著書『アートの祭り』でタイトルだけ紹介されてて何となく記憶にあった作品。
これは映画館の音響で見た方…
Stop Making Sense … 意味づけなんか、やめてしまえ
今作が気になり半年前からTalking Heads聴き続けた結果、めちゃめちゃハマったので満を持して鑑賞
What a Da…
デヴィッド・バーンのビッグスーツのイメージが強烈だけど、意外にもこれ着てるのってほんの数曲だけ。最初はラジカセとアコギ1本だけで始まって段々とメンバーが増えてバンドサウンドが出来上がっていく。それに…
>>続きを読む© 1984 TALKING HEADS FILMS