ドキュメンタリー史上過去1泣いたな
素晴らしかった!爽やかな気持ち!
SNSやネットの世界については、アドレセンスと対を成すような気持ちも沸いた
子のいる親の立場の自分、
もーまたゲームやって!やめ…
炎上喫煙所より。
傍から見ると彼が幸せだとは言いにくい
ただ、ゲーム内で彼と交流していた人間からすると全く逆の意見になる
物事を判断するのに自分の視点だけで解釈するのは危ういと改めて感じる作品だっ…
筋ジストロフィーで亡くなった気の毒な青年が実はオンラインゲームでは有名でちゃんと人間らしい青春を送ってたって家族が知る感動ドキュメンタリー。話の構造だけでグッとくる泣けるしいい話なんだけどまあ死んだ…
>>続きを読む絶対泣いちゃうやつだから見るか悩んでたけど、勇気を出して鑑賞、結果1時間半ほぼ泣いてた
自分が生きた証をちゃんと残せてよかった
いい友達がたくさんいてよかった
めちゃくちゃ胸が締め付けられる映画だっ…
自分は無価値な人間だという考えに支配されながらも、仮想世界で人間関係を作り、人と関わって人を助けていたことがマッツという人間の本質だったんだなと思う。
誰しもが他者に必要とされたい欲求を持ってること…
インターネットの世界って、誹謗中傷や依存とか今はそんなことが取り上げられることが多いけど昔、ネットの中で救われた経験があったな
そんなことを思い出した
主張を手に入れること
それは簡単に悪いものと…
ALSという病気で自由に体も動かせなくなっていく中で、それでもイベリンが残した“言葉”や“思い”が、こうして映画になって、ネットを通して自分に届いている。
彼は「自分として生きていた」
バーチャル…