いかに外面を良くして面接に臨むかという就職活動と地球からは表側しか見えない月を重ねていた
表も裏も引っ括めて自分なんだというところ
傷の舐め合い励まし合いみたいな映画で、
サスペンス感があんまりな…
採用システムも、人の感情も、「そうはならんやろ」という意味のファンタジーすぎて入り込めなかった。
大学生6人も、この企業も好きになれない…
この作品の中で、誰がいちばん性格悪いかって言ったら、こんな…
タイ航空のテレビ日本語字幕少な過ぎひん?
これはクレームものですわ🇹🇭
いくらインパクトあったとはいえ8年も前の就職面接メンバーよう集まったな🧑💼
九賀くんの演技が藤原竜也リスペクトな感じでちょ…
超高倍率企業の最終選考に残った六人。最終選考は、六人で話し合って内定にふさわしい一人を決めるというものだった。
原作は作者の手のひらの上で転がされているかのように次々と予想を裏切る展開が続いてめっ…
それぞれのストーリーが弱くて良くわからなかったし、犯人も何がしたかったのか最後まで良くわからなかった。動機が微妙すぎる。
この動機なら採用側にも何か意図がありそうだけど、そちらの深堀はなし。
とり…
原作小説の、波多野君も潔癖じゃなくて陰があるけど全ては明らかにされないところと、態度悪くて最悪の人間と見せかけて実は良い人な叙述トリックが好きだったのでそこがごっそりカットされてて薄味な映画になって…
>>続きを読む©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会