2024.12.4 No.357・AC越谷
原作未読。予告を見て現実ではあり得ない設定に惹かれ鑑賞。
人様のレビューでは「犯人の動機が薄い」「イマイチ」などの意見が多かったが、自分はそれなり…
犯人候補があれこれ移って「君が犯人か?!」「やっぱりお前か!」みたいになってまぁまぁ楽しく観た。結局犯人の動機は大したものでもなく、それならもっと別の方法があったのでは?という感じ。
熱くディスカッ…
原作は読了済。
内容は原作小説をギュっと詰め込んでいて、最低限のミステリ要素は残している作りだった。
ただ、原作では最後に種明かしとなる、「嶌衣織は実は足に障害がある」というプロットは丸々カットさ…
♪ どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「嘘つきは、誰?」
「この中の全員が嘘つき」
「あなたはその嘘に騙される」
と、煽りに煽った予告編に“あえて”騙されるような気持ちで臨ん…
原作も読みました。
小説だと人物の印象が二転三転するのが、映画だと二転くらいで終わってしまう。ただ、映画独自の演出でぐっとくる場面もあった。
映画が終わって近くのお客さんが「犯人の動機が弱いと思った…
犯人の動機に関して、全く同感できなかった。会社側もカメラを通して見ているはずなのに、現場の違和感を察知して動くこともなく・・・とツッコミどころもかなりあった。
最後のオチというか、みんな本当は…
©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会