このレビューはネタバレを含みます
行きの飛行機で鑑賞。
微妙すぎた、、赤楚くんがヤケになって他人の粗探ししたのもキャラ的に違和感あったし、病気で亡くなったのもストーリー本筋に必要?みたいな
終わり方もぬるっとしてて久々につまらない映…
原作の大きな魅力だった“善悪の線引きについての葛藤”や“就活制度に対する懐疑心”をごっそり排除して、ただの謎解きムービーに。
映画だけ観ると後半もただのご都合主義な展開に映るのだろうなと思うと、今回…
邦画のこういうミステリーものが好き!でも本作はいまいちハマらず。
すべて知った上で思うことは、スピラリンクス(企業)は採用試験が破綻しているということと、犯人の動機が薄いということ。
原作小説は…
映像化作品自体は基本的に好きだけど、この映画を観て、やっぱり媒体によって表現の良さってちがうんだなと思った。原作では活字じゃないと描けない仕掛けが面白かったのに、映画ではその一番面白かった部分が消え…
>>続きを読むクソ真面目な事を言わせてもらう。
一番クソなのは採用企業スピラリンクス。
始めに6人採用の可能性と言っておきながら1名しか採用しないという急な変更が学生らを苦しめてるだけ。
それが、採用のやり…
ものすごく期待して観たものの、消化不良。
犯人の動機がしょぼ過ぎて「だから何?」と思ってしまった。
波多野くんの途中の演説に特大級の薄っぺらさを感じてサブイボ。
俳優さんの演技のせいか、キャラクター…
こちらも日本映画祭で鑑賞。
就活をテーマにしたサスペンス。
国宝を見た後だったからか、やや物足りなさを感じた。
途中犯人が誰なのか、ツイストが何度か入ったのは良かったけれど、実際の犯人の動機がなん…
©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会