小説を読んで、良かったので映画を見ました。小説が良すぎたせいかあまり映画は面白くなく感じた。犯人の動機がしょうもなすぎておもしろい
映画見るか悩んでる人へ小説を読むことをおすすめします
でもキャスト…
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小説は面白かったのに……の典型だったかも。最終面接の封筒の置き方とかが不自然過ぎて、展開に無理があった。 むしろ後半の謎解きのほうが観られた。
たとえば、小説だと、震災の影響で6人の枠が1人に減…
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いやーーー、これはダメですね!
原作の良さをほぼ“無”にしてしまう改変とテーマの履き違い。製作陣と自分の解釈が違うんだと思う。原作で好きだったメッセージ性が映画には全然なかった。
ラストの改変はし…
原作の大事な部分を全部削ぎ落として表面だけツギハギして取り繕った作品になっちゃてて悲しかった
波多野がただの異常者になってるのなんなん?w
ディスカッションシーンまではほぼ原作通りだから問題ないけ…
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話はちゃんと理解しているはずなのに何もわからなかったです。
原作未読なのでわかりませんが、最終選考に残った人たちで仲良くなるということはともかく、対策を始める云々からして意味不明すぎて正直ついていけ…
サスペンスだと思って観た。
前半面接デスゲームみたいな感じで
こんな会社あるわけねーだろつか
こんな会社入りたくねーよとか
思ったりしてたら
何のことはない人間には裏表があるだもん。
そんなのわかり…
「優秀」なはずの学生達が、リアリティの薄いシチュエーションに疑問なく従い、すぐに善人/悪人のレッテル貼りに流れる浅はかさに首を捻っていたところ、
ああそうか、学生の作るビジネスプランなぞに価値があ…
©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会