スーパーの女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スーパーの女』に投稿された感想・評価

マルサ、マルタイの女に続き
伊丹十三監督作品3作目の鑑賞

スーパー「正直屋」は近所にオープンした
「安売り大魔王」から顧客を取り戻すため
店長の津川雅彦とスーパー好きの主婦
宮本信子が再起をかけて…

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おもしろいけど2時間ドラマでよいのでは
Jet
3.8
ただスーパーを好きなおばさんが、友達の店の立て直しをする
お客様と真面目に向き合うのが商売
3.8


1996年公開の時に私も夫も映画館で観ていますが、久しぶりにDVDで鑑賞しました
買い物について 役に立つ知識も得られる楽しい作品でスーパーの事だけではなく、ちょっとしたカーチェイスも楽しめました…

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えー....おもろすぎる....
伊丹作品は嫌いだが、本作はいつもの粘着質ないやらしさがなく、スーパーの嫌な客(商品を指でつぶすなど)の描写が、よく観察していると感心した。今回は作る意義があった。
試写にて
Iwata
4.5
2025/08/19初鑑賞(DVD)
確かに!と思いながら観てた!
社員が一丸となって頑張った後の酒は美味いだろうなぁ!と思いながら観てた!
花子のキャラもいいし、みんなを愛称で呼んでるのが好印象!
あんな上司は最高だな!
4.0
かなり昔にみた。見たいのにサブスクにない。

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