ミンボーの女の作品情報・感想・評価

「ミンボーの女」に投稿された感想・評価

SOR

SORの感想・評価

3.5
宮本信子がとにかくカッコイイ。宮本信子が語る暴力団に関する知識は普通に勉強になる。まぁ暴力団と対峙することなんて一生ないんだろうけども…
チェケ

チェケの感想・評価

4.5
中尾彬の街宣ヤクザ役がとてつもなくハマっている。現実世界でヤクザにあんな態度をとったら身の破滅かもしれないが、映画の中なので楽しく見ていられる。痛快。
あらた

あらたの感想・評価

4.0
ワンパターンと笑わば笑え。
伊丹十三監督『〇〇の女』シリーズ、安定の面白さ。
この作品に限ったことではないが、もう本当に奥さんでもある宮本信子に伊丹監督は惚れ抜いてたんだろうなぁと微笑ましい気分になる。

伊丹映画の宮本信子は「絶対的善」のチートキャラで悪人を成敗していく様は爽快ではあるものの緊張感にかけるところがある。
でも、本作では宮本信子を途中で前線から退場させることで、彼女によって鍛えられたホテルスタッフだけで難局を乗り越えるという話になっており、工夫を感じた。

任侠映画のような「怖いけどかっこいい」ヤクザよりも、この映画のように「滑稽だけど面倒で対応が難しい」ヤクザのほうがリアリティがある。
適材適所の俳優がゾロッゾロ出てきます。敢えて名前は出しませんが両手では足りません。笑
民事介入暴力に脅されるあるホテルにヒロインの弁護士(宮本信子)が乗り込んで見事にホテルの窮地を救うという話。
伊丹十三が命をはって作った作品がコメディというのが何より凄い作品。
mayukam

mayukamの感想・評価

3.5
井上弁護士おしゃれ〜。
ホテルスタッフがどんどんヤクザ対応うまくなるのがきもちいい。
わたしも仕事やになったらスカートついたテーブルの下でひと眠りしたい。
もうこの頃からエンターテイメントを越えて社会問題提起の爆発力が凄過ぎて監督を心配し始めた作品でした。案の定酷い事件が起こりましたね。本作も今観ても抜群に面白く、伊丹十三監督の才能がほどばしっていますが、その後の悲劇を知っている今では、胸に突き刺さる哀しみも感じてしまいます。本当に惜しい才能を失いましたね。
321dai

321daiの感想・評価

3.8
安定のある面白さ、、
ホテルにすぐにヤクザきちゃうのは、ほんまかいなと思っちゃうけど(笑)
痛快痛快。
民事介入暴力でミンボー。
ヤクザに成長させてもらうダメホテルマン。ヤクザに屈しなくなっていく様子がかわいかった。
1992年の時代背景はあとから調べて知った。ただ時代背景云々抜きにして、サラリーマンの横並び見て見ぬフリの皮肉描写から見て、日本の社会はいつの時代もこんな感じなのかもね。

最後に、あーブランコ乗りがち〜って思ってたら、ギバちゃんの鉄砲玉。見せ場のシーンだがどうも笑ってしまう。
まろん

まろんの感想・評価

3.8

ホテルヨーロッパには…次から次へとヤクザが現れてはユスリやタカリの連続……
ヤクザ担当に選ばれたけど経理の鈴木さんとベルボーイの若杉君……
しかし……二人ともダメーだ( ;∀;)

民事介入暴力略してミンボー!
これを担当する専門の弁護士井上まひる……今回はこれが宮本信子の役!!

伊丹十三の監督脚本……実は凄い人がいたもんだ……そしてなにより正義感で真っ直ぐな宮本信子の役には好感が持てる……そんなミンボー映画
ひ、ひよっこのおばあちゃんやん〜〜

コメディにしては長いかな〜森田芳光とかのが好きかな…
>|