タンポポの作品情報・感想・評価

「タンポポ」に投稿された感想・評価

MN

MNの感想・評価

4.5
共通の目的のためにそれぞれ個性を持った仲間が集まっていく様ってのは、やっぱ良い。また、本筋とは別に、食にまつわる短編みたいな話がオムニバス的に散りばめられていたのも斬新で良かった。

オムライスも焼肉もチャーハンも男も女も母乳もラーメンも全部旨そう。
「熱くないラーメンはラーメンじゃない」

今見ても、これは面白い。
観終わって、とても満ち足りた気持ちになれる作品。

昭和感満載のコメディながら、時代を飛び越えて笑えるのは、この作品が「食」という人間の根元欲求をテーマにしているからだろう。

人間が好きで、人間の弱さや愛らしさを描いているからこそ面白い。

「この麺、最高でっしゃろ。ツルツルのシコシコでっしゃろ」
ながの

ながのの感想・評価

3.9
役所広司と黒田福美のお色気シーンがなんとも味わい深い。《卵の黄身》は革命的だと思う。
とにかくラーメンが食べたくなる映画。まじで食べたい。美味しいラーメン屋に行きたい。一つ言うと醤油ね、豚骨でも塩でもなく醤油。昔ながらの醤油ラーメンが食べたいの。チャーシュー麺もありだ。

でもなんか、うーん。うるさいっていうかうざいっていうか、主張が強すぎる。言葉にするのが難しいんだけど、なんか、、まあ、パスタ音たてるのはだめだね笑

この映画のなにがすごいかってめちゃくちゃ豪華キャストなところ。宮本信子、山崎努、渡辺謙、役所広司、どれも名俳優すぎる。宮本信子は顔がすごい、これは悪口ではなくて、計算されてる感じ?というのか。それから山崎努はめちゃ男前。役所広司は今はヒゲモジャだけど昔はこんなに端正だったのかとも思った。渡辺謙はあんまり変わりなかったかな、

ラーメンをみんなで食べて美味しいというシーンも大好きなんだけど、1番最初のめためたなところが、初めて見たときはウザってなったけどなんか思い返すとかなり、心に残るセリフだなって思った。

てか、卵黄キスがエロすぎた。わたしもしたいいいいい。
mknyjp

mknyjpの感想・評価

4.7
久しぶりに再鑑賞。
ラーメンの話だけど、ストーリーの骨格として西部劇のスタイルを使ってるんだね。
生牡蠣の洞口依子が、若かった可愛かった。
生卵キスも最高だね。
ぴ

ぴの感想・評価

4.6
授業課題で鑑賞。

食事はセックスの揶揄とはよく言ったものですが、最早えっちすぎましたね……
ラーメン一杯作成タイム測ってる時のたんぽぽさんめちゃくちゃ可愛かった
サク

サクの感想・評価

3.9
ラーメンが食べたくなる作品
宮本信子の演技がよい。
また、ショートストーリーが当時進行していく描写が秀逸
Mariina

Mariinaの感想・評価

3.6
食欲と性欲。

大滝秀治がそばとぜんざいを爆食いするシーンは、ほんとにハラハラした。
MOREもあ

MOREもあの感想・評価

3.7
伊丹十三監督の作品は初めてだか、
とても面白かった。
テンポの良い展開。
監督のやりたい放題の演出。
名俳優達。
ラーメンが食べたくなってしまう。
ともち

ともちの感想・評価

3.4
職業ラーメン店主
キャストが豪華、なのにメインがラーメン屋の話という意外性。
途中いろんな人が出てくるので、どう話がつながっていくのかと思っていると虚を突かれる。

役所広司演じる白い服のヤクザが出てくるシーンが記憶に残るエロさで笑う。

ラーメン作りに関して、一人用の茹でザルとかこの時代はないんだなとか気になった。
山崎努演じるゴローさんが渋い。
風呂にも帽子をかぶって入るとか笑
安岡力也演じるピスケンとの喧嘩、いるかって?思ったけど闘いの末に仲間になるくだりがなぜか気持ち良い。
>|