コンディション悪くちょいちょい寝落ちたので、ラフに楽しんだ。ブラックコメディ
冒頭の「リサイクル」笑った
付き人が記者に代替わりするの笑った。記者はもう限界が来たっぽい
娘がなんで打ったかはまる…
いやぁ😅
まんまとうっとりしてしまった…
何故って、
クッキリ綺麗な映像
と
ヨハン・シュトラウスの調べ🎶
(癖強合いの手はスパイスw)
は、
完璧に美しいんだから!
上級国民の彼らが築いた
世…
この長女、そのうち家族のことも皆殺ししてしまいそうな危うさを感じる。
全員倫理観終わってるけど、父はまだ家族を大事にする優しさはギリギリ持ち合わせてた。でもそんなモンスターに育ててしまったのもこの親…
「テックエリートはなぜ子だくさんなのか?」という新書のタイトルのようなフレーズが浮かんで来た笑
いや、そのことは映画の本筋ではない。けれども、あながち本筋と無関係とも言えないんじゃないか?とも思うの…
無邪気に人間狩りを行うマイナート
莫大な富による影響力の高さから周囲の人間は見て見ぬふり
この常軌を逸した事態が現実にも起こりうるという事実
胸糞悪いはずなのに、クラシック音楽の心地良さにそこまで…
関心領域みたいな、おそろしいことが起こっているけれどだからといってどうにもならない映画。起承転結はないに等しい。
マイナートは確かに面白半分で人を殺すけれど、彼に悪意はないんですよね。
階級間の断絶…
金持ちは何をしても捕まらない、、、いや、警察が無能なだけでは?
ちゃんと捜査すれば捕まりそうだけど、、、
正直序盤から中盤まで微妙だった
終盤あたりでパウラがアルフレートを撃ち殺したところから…
購入時に「我来たり下さい」と言うと、受付のやや無愛想なマッチョマンが「我来たり、我見たり、我勝利せり、ですね」と返してくれる。とってもいい。
映画はとっても退屈で、地味で、平坦。
ユーモアの存在は感…
やりたい放題のセレブ「誰か俺を止めてみろ!」
不謹慎だけど、セレブが殺人鬼というアンバランスさがかっこよくて痺れた。スタイリッシュ殺人。
えげつない殺戮シーンがあるのかと思ったらそうでもなく…。オシ…
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