殺人鬼の存在証明の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『殺人鬼の存在証明』に投稿された感想・評価

時間があっちこっち飛ぶけどもうちょっと整理して欲しかった。おかげで最後に種あかしされる前に疲れてどうでもよくなってしまった。
時間軸があっちこっち行くのでそこはもう少しストレートな表現でも良かったのでは。点と点が繋がっていくもカタルシスはなし。
Layla
3.0
あっちゃこっちゃ飛んで
少々ついていくのが大変
間延びしているなあとも。
でもストーリーとしては
ついつい引き込まれる

殺人未遂事件の手口が既に逮捕された連続殺人鬼の手口と全く同じ
つまり誤認逮捕だった!
警察の威信にかけ絶対に真犯人を捕まえないといけない
警察の無茶な暴走が始まる

あんな尋問(拷問)なんかしてたら…

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こちらのサイトで書き込みを読んで見ました。
凄い映画でしたねー ストーリーの時間軸について行くのが ややこしいですが ラストまで一気に引っ張るチカラのある映画です。
最後は 思いがけない展開になって…

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Ha十
3.5
百万本のバラの元歌はラトビア産まれ、ソ連で大ヒット、したのね。
久しぶりに面白かった

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