劇場公開時にちょっと気になってたロシア映画、実在の事件(アンドレイ・チカチーロ:犯行期間は1978年から1990年)が元ネタとか。
間に合わずWOWOW録画
時系列を行ったり来たりさせる上に
画面が…
ストーリーとしては面白いと思います。ちょっとしたどんでん返しもあります。少し長いしだいぶ暗いので、途中寝ては戻るを繰り返したし、俳優さんが似ているのであーなるほどそういうことか、と理解するまで時間か…
>>続きを読む1991年、森近くで負傷した女性が保護される。彼女によると、その犯行手口は10年以上も前に逮捕されていた連続殺人犯と酷似しており、実は誤認逮捕だった可能性が浮上。捜査責任者イッサは新たな容疑者ワリタ…
>>続きを読むどんより湿った暗い雰囲気の中で殺人事件は進んでいく、北欧的なミステリー映画と似てる
初見じゃどうしても顔がみんな似たり寄ったりに見えてしまう上に現代と過去を行き来するので時系列がややこしくなってメモ…
良かった…。多分きちんと劇場で映画だけに集中してみてたらもっと時系列関係のトリックというか描写を楽しめたんだろうなと思うと悔しい。
・ポスターダサすぎる、もっと暗くするとかなんとかならなかったんです…
連続殺人鬼を推理するドラマと見せかけ、時系列をいったりきたりして叙述トリック的に展開する映画。
ロシアなのもあり(?)終始暗い。
敏腕捜査官ぽいのにいきなり不倫するのはなんなんだろな。
後半は脚本…
女性を標的とした連続殺人が発生
どれもナイフで刺されており、口に土が詰められた状態
刑事2人が犯人逮捕へ向け奔走する
連続殺人事件から3年後が映画のベースで、ベースである現代と3年前とを交互に見せ…
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