第60回カンヌ国際映画祭で、『監督週間部門』に招待されたダウンタウン松本人志監督(43)の初監督作品。
あの天才が撮った作品というコトで、日本での公開前から注目を浴びていたのですが、カンヌでの評判は…
前半は大佐藤がかなり長い間ボソボソ喋っており、時折何を言ってるのか分からず、内容もそこまで面白くないためかなり退屈だった。後半の戦闘シーンは少し面白かったが、ラスト付近で急にギャグ展開になり、何が伝…
>>続きを読む【当時の映画日記より】
・あらすじ
なんかうつな映画だった。締メルノ獣がきもすぎる。
あ、あらすじは、大日本人であるまっちゃんが巨大化して獣をやっつける話。
最後うけた。
【今ふり返ると】
北野…
学のない田舎モンが、文学やアートの造詣もないクセに文化人ぶろうとした結果がこれ
挑戦したことを褒めるべきなのか
一つ明確なことはこの人は北野武にはなれなかったね
<スピードワゴン小沢とA子さんのや…
つまらない
ヒーローのインタビューをするモキュメンタリー形式がまずそもそもだらだらしており面白くなく、肝心の戦いのシーンも味気なくプレステ2くらいのクオリティの映像。板尾との戦いはまだおもろかった。…
【イントロダクション】
「ダウンタウン」の松本人志、第1回監督作品。
松本扮する孤独なヒーロー“大日本人”の日々をドキュメンタリータッチで描く。松本人志は、監督の他に、企画・主演、盟友である放送作家…