実際にその本ごとに対象年齢ないの子供たちのインタビューが入ってるっていうのは、なかなか見れなかったと思います。
アンネの日記が禁止と聞いた時にあれこれニュースを見ましたが、アンネがダメな理由が「性…
YouTubeの「BLACKHOLE」チャンネルで紹介されていたので見た。
驚きの内容。いつの時代の話かと思ったが2023年の作品。
アメリカの図書館から多くの本が「制限あり」「問題あり」「禁止」と…
アカデミー短編ドキュメンタリー賞ノミネート作品。
短すぎるので、もっとじっくり長編で観たい。
今アメリカで学校の図書館から本が大量に撤去されていて衝撃を受けた。
“不適切”とされたのは主にLGBT…
多様性の国アメリカでこんな事が起こってるのか、、????? ここ最近、アメリカの2/3以上の州の学校の図書館から、不適切な表現を含む本が消えているという問題を扱った短編ドキュメンタリー。今年のオスカ…
>>続きを読むアカデミー賞発表式でみた。WOWOWで配信してることを知って飛びついた。
禁書???そんなんディストピアの世界の話じゃないの?ナチス時代とか。
実話であることにびっくり。冒頭で紹介される本の有名なこ…
マイノリティなど社会的な主題や歴史的事実の記録を禁書や制限図書にしてしまう浅はかさを問う。
子どもたちに禁書とされている本を読んでもらった上で考えを述べてもらうインタビューが軸になっている。
禁…
【第96回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
アメリカにおいて年齢制限、または禁書とされる本についての作品
子どもたちが純粋に「なんで読んじゃいけないの?」という疑問を投げかける
…
アメリカには子供が読無事ができない児童書が沢山ある。
何も考えないで生きてきた私の幼少期、疑問に思い考える事ができるアメリカの子供は素晴らしいと思った。一方でこのような疑問や制限を苦痛と感じる社会は…
本年のアカデミー短編ドキュメンタリー部門にノミネートされていたため鑑賞。
日本に住んでいる自分でも知っている著作の数々が発禁処分になっていたのは驚き。
インタビューで登場する子供たちの聡明さが希…
アメリカで行われている学区での検閲について、生徒たちの言葉を通して問いかける短編ドキュメンタリー。
禁止されたり制限されたりしている本の中には、生徒たちを勇気づけるようなものや人種差別、LGBTQ…