旧ABCCを見学に訪れる学生さんは、ここはいいことをした施設だと教わるらしい。検査だけして治療しなかったこと、「はだしのゲン」で広く知られていると思っていたが、今はどうなんだろう。
1970年代に日…
自宅で観ましたぁ〜。
この作品がフランスなんだぁ〜って所。
こんないろんなフィルムがあるんだなぁ〜。
ほんとは、
もっともっと日本国内で、
資料として映像も保有したいし、
核のことは被爆国とし…
低線量被曝も非常に怖いことがわかった
先生の仰るようにこれからは規則正しくちゃんとした食事を摂りしっかり生きていかねば
それにしても肥田先生はおいくつになっても被爆者として声を上げられていて素晴…
原爆投下から数十年が経過したのち、放射能を微量に摂取した人々があらゆる病気に罹患しているという。広島に住んでいた多くの人間がそうであることから状況証拠はあるものの、当時の日本の技術力ではそれらの病気…
>>続きを読むNo.2705 & No.2706
自らも広島で被爆、その直後より軍医として被爆者の救援・治療に当たられた肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)医師に密着したドキュメンタリー。
肥田医師は戦後一貫して…
知らなかったことだらけ
きっとこの映像を観てそう思ったのはわたしだけじゃないはずで、それは絶対に問題があると思う
肥田医師はもう亡くなられている
どうかこの映像が多くの人の目に触れますようにと願うば…
広島への原爆投下以来、医師として生涯、被爆問題に向き合い続けられ、内部被曝の危険性を説いていらした肥田舜太郎さんのドキュメンタリー。
3. 11後には高齢ながらも、全国各地の講演会に呼ばれ、精力的…