28歳だった原爆投下後からずっと被爆者の治療につとめ、早期から放射線障害の研究をし被爆者運動のサポートをしてきた肥田舜太郎医師のドキュメンタリー。
1946年にアメリカの設立した調査機関(通称ABC…
科学的な部分については正直判断を保留したいところだけど、戦後アメリカが被爆地でやった冷酷な振る舞いや被爆者の体験談だけでも見るに値する。助けようとした女性のおんぶしていた赤子の首がなかったという話を…
>>続きを読むオッペンハイマーを観る前に観ておきたいと思って。被爆者の映像がカラーで生々しい。アメリカは治療せずに研究。治療は謝罪になるからりしい。死体は研究のためにホルマリン漬け。死体を分解しても何も分からなか…
>>続きを読む旧ABCCを見学に訪れる学生さんは、ここはいいことをした施設だと教わるらしい。検査だけして治療しなかったこと、「はだしのゲン」で広く知られていると思っていたが、今はどうなんだろう。
1970年代に日…
自宅で観ましたぁ〜。
この作品がフランスなんだぁ〜って所。
こんないろんなフィルムがあるんだなぁ〜。
ほんとは、
もっともっと日本国内で、
資料として映像も保有したいし、
核のことは被爆国とし…