『ランド・オブ・バッド』
109シネマズのポイント消化のために急遽鑑賞したが、想像を遥かに超えて面白かった。極秘任務に送られた部隊が予想外の事態に陥り壊滅状態となり、かろうじて生き残った連絡役の兵…
"無人機"と言葉ではよく知ってるけど、爆撃の映像が迫力がありすぎてちょっと怖いくらいだった。そこにはいない人の手元のポチッだけであの威力…凄すぎてなんか気持ちが引いてしまったところはある。ラッセル・…
>>続きを読むラッセルクロウパートの満足度が低い。最後もたまたま留守電気づいて間に合っただけなのであんまりカタルシスがない。もっと有能であるべきだった。ラッセルクロウが活かされていない。最後彼らにもあんまダメージ…
>>続きを読む上映終了する最終週に間に合った。上映館か少ないので掘り出し物と言って良い。純粋に面白かった。
話の軸は無人攻撃機の操縦士エディ(ラッセル・クロウ)とCIA要員救出のためにフィリピンのジャングルに潜入…
精鋭部隊デルタフォースと航空支援との通信役のキニーが人質奪還に向かう話。
作戦は上手くいかずキニーが無人機のオペレーターのリーパーと協力し脱出を試みるが・・・。
顔も知らない相手に命を預けるキニー…
RPG撃たれて...みたいな人と
合流した時に都合よく生きてたとか
なんかの罠じゃないの?とか
思った自分は色々見過ぎなのかと
思いました。
結局CIAの人いたしそのあたりの
駆け引き?みたいなの…
映画館で観るべき作品。高評価に納得。
B級扱いされてるのがもったいない。
ただ、仕事終わりの“お疲れ状態”で観るのは良くなかった!笑
張り詰めた緊張感から怒涛の爆撃。
処刑かのように首を落とすし、…
評判を聞きつけ仕事終わりに村山イオンへ。
“前衛と椅子の男”のバディものという定番プロットに新兵モノやら脱出ものやらナンカどっかで観たことあるぅっていうのを切って貼って縫い付けてできたなにか。
…
超絶大傑作の極み。今年ベスト候補。
ユーバンクは監督として着実にステップアップしている。シグナルでは土埃、アンダーウォーターでは水飛沫、と瞬間的な美しさを捉えていたけど本作では火の粉が美しかった。そ…
捕虜になった隊員を助け出そうとしたら、敵組織が恐ろしいテロ組織に占拠されてテロ組織と戦うことになっちゃった話。
戦闘シーンとか緊迫感あるし、爆破シーンが豪華で見入っちゃった。
後半もはやテロ組織よ…
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