デンジャー・クロース 極限着弾の作品情報・感想・評価・動画配信

『デンジャー・クロース 極限着弾』に投稿された感想・評価

punpunpon

punpunponの感想・評価

3.3

実話だからストーリー性はない
砲弾ってあんな正確に落とせるんだ!
指示通りでなくみんな主張するの良いね
ひのき

ひのきの感想・評価

4.7

命と正義のどちらが強い?私は命でも死を目前にした時自分は正義でありたいと思うんだろうなそして隊長だったら何に重きを置く?結果から見たらコッチって言えると思うが難しいそんな究極の選択に迫られるのが戦争…

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方眼

方眼の感想・評価

4.1

2019年”Danger Close: The Battle of Long Tan”。豪州製作のベトナム戦争映画。一般にはあまり知られてない、オーストラリア軍が参加した1966年8月のロングタン・…

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このレビューはネタバレを含みます

実話元の映画は相も変わらず激重で見応えはあった。
劇的なラストでは無いけどそれも良かった

D中隊の撤退までの流れを
現地の小隊(10-12小隊)や
大隊本部の砲撃手や輸送兵、測量士など各部署との連携を描いているのがとてもよかった

現地から支援要請の連絡があり
そこから本部の測量士→砲兵…

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オーウェンSMGやM113の集団走行が見れて幸せ。アボリジニ系の砲兵隊長がいい味を出している
パン

パンの感想・評価

3.6

ベトナム戦争をオーストラリア軍視点で描いた珍しい戦争映画。
制作国もオーストラリアだ。
大体ベトナム戦争って米軍視点の作品が多いから新鮮だったな。

デンジャークローズはよく戦争映画や戦争ゲームにも…

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デンジャー・クロース=味方の命も奪いかねない超至近距離の交戦。ベトナム戦争の知られざる激戦・ロングタンの戦いを再現した戦争ドラマ。
ラストの生存者確認が、戦争に本当の勝者がいないことを物語る。
19…

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オーストラリアがベトナム戦争で散ったオーストラリア兵に捧げる映画。
常に戦争状態だった。ベトコン怖い。
Tom

Tomの感想・評価

-

豪軍のベトナム戦争モノ。
緊張感と言い映像と言い悪くなかったと思う。ベトナム側の無能度は別にして…。
あと指揮系統がヤバすぎる。びっくりするくらい逆らう。このレベルは流石にアメリカモノだとあんまみな…

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