デンジャー・クロース 極限着弾の作品情報・感想・評価・動画配信

「デンジャー・クロース 極限着弾」に投稿された感想・評価

風神

風神の感想・評価

3.0
ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

ベトナム戦争における
オーストラリア参戦のメリットとは?
アメリカに恩を売りたかったのか
アジアの一国として
社会主義国家の樹立を
阻止したかったのか。
そこが、激しく疑問。
現場の兵士には全く関係ないけど。

アメリカを中心とした
南ベトナム軍に参加したのは
オーストラリア、ニュージーランド、
フィリピン、タイ、韓国。
対する北ベトナム軍に参加したのは
ソビエト、北朝鮮、中国。
ベトコンと言われた勢力も北側。

108人のオーストラリア軍が
2000人を超える北ベトナム軍との
戦闘に勝利したお話。
多分、オーストラリアの英雄譚かな。
45年もスルーされてたらしいけど。

流れのテイストが
大好きな
ブラックホークダウンに近い。

ミリタリー系あまり詳しくないんですが
オーストラリア軍って
メットかぶらないんですかね。
そこがかなりの驚きポイント。

あの戦いの死者が18人って
もっといっぱい死んでそうな演出。
過酷にして苛烈な長い一日の物語。
気合いを入れて撮っているだけに
アクションは良く出来てた
だけと肝心のドラマがダメ

実話がベースだからにしても
キャラクターが誰一人立ってないって何?
立ってないのに実話を意識して撮ってるから感情移入なんか出来ゃしない

主人公の居ない戦争映画は
最近のだったらアウトポストがあるんだけど
あそこまでの傑作になったのは
実話と娯楽のバランスを重視してたから
コレの監督はデンジャー・クロースにしか興味なかったんだろうな
オーストラリア軍のベトナム戦争、ロングタンの戦いを史実を基に描いた作品。

映像は若干の誇張と、売り文句ほどの規模感を感じられない部分が気になりつつも迫力と見ごたえのあるシーンもあり、特に装備や車両周りの美術はなかなか。
それとは対称的に、シナリオのテンポがイマイチ。オーストラリア映画あるあるの感動を煽る演出とあからさまな悲劇というようなシーンが節々に点在し、なかなかノリきれないままラストまで進む。

まあこんなもんと思いながらも最後までは見れる。
ロングタンの戦いの実話を実写化
必要のなかった間違った戦いと言われている今作の実写化。
とても楽しみにしていたが気付いたら公開終わっててようやく鑑賞。


世間一般的にベトナム戦争といえばアメリカvs北ベトナム.中国ってイメージが強い上にその作品が多い。
私個人もこの作品見るまでオーストラリア参戦は知らなんだ。
正直米軍の作品はよく観るからこそ米軍の行動等は把握できるがこちとらオーストラリア。
文化が違うから考えも行動も全然違う。
観てて飽きなかった。


ベトナム戦争は場所によって泥沼の戦いになっているのも知っていたが、この戦いも泥沼の泥沼

オーストラリア軍108人
vs
ベトコン2000人
という圧倒的兵力差で泥沼しまくる

至近距離での爆撃・hug the belt戦術、弾数が限られてる中での戦闘、白兵戦どれもすごい。
極限状態というのがよく分かる。
当時の人達ちゃんとヘルメットしろよって思って調べたら、当時のオーストラリア軍は普通のハットしかしてないという事実にびっくり。
頭の防御力低すぎるやろ……
若兵の戦争感のなさ。これもなんとも言えない気持ちになりつつ観た。

ベトナム戦争だから比較的資料も残っているんだろうなと分かるエンドロール
スコップ持ってたり手斧だったり、StG44が出てきたり。
本当に詳しく再現してるとも言えるだろう作品
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0
クリフ・ステンダース監督作。

ベトナム戦争時の1966年8月、南ベトナムの農園地帯で少数のオーストラリア軍が2000名の北ベトナム軍と激しい戦闘を繰り広げた「ロングタンの戦い」の実話を映画化した豪州産戦争アクションの力作です。

本作は、ベトナム戦争を題材とした映画の中では数少ないオーストラリア軍の勇姿にスポットライトを照らした作品です。南ベトナムの農園地帯における新兵を中心とした108名のオーストラリア軍と数の上で圧倒的優位に立つ2000名のベトコンの熾烈な攻防を活写しています。

多勢に無勢の状況に追い込まれたオーストラリア軍の窮地と反撃の顛末を、物資が不足した歩兵小隊の密林での死に物狂いの戦闘を中心に、遠隔地からの迫撃砲による砲撃や味方の航空支援、装甲車両による救援措置といった他部隊の活躍を織り交ぜて描いた本格派の戦争アクションとなっていて、兵士数で約20倍の戦力を有する北ベトナム軍に対して、多彩な戦略&兵器で立ち向かう豪州軍の勇姿が迫力&臨場感満点の戦闘描写と重低音が戦場に響く優れた音響演出をもってノンストップで活写されています。

戦争映画史においてあまり取り上げられることのなかった“ベトナム戦争下のオーストラリア軍”を事実に基づき再現した実録戦争映画の力作で、エンドクレジットで映される実際の兵士の姿がキャストの風貌と瓜二つなことにも驚かされます。
ペル

ペルの感想・評価

3.1
実話。
誰が誰か分からん戦争映画あるある。
迫力はそんなにないけど、「うわっ」とか「あっ」とかは言ってしまうw

ベトナム戦争の知るきっかけになった。
何の情報も無く観たので実話ベースとは知らなかった

何処まで真実を再現しているかは知らないけど
108人のオーストラリア軍VS2000人のベトコンが戦った実話らしいが作品のスケール感は
オーストラリア軍30人位VSベトコン100人位?
🤭にしか観えなかった。


①ビックリ‼️したのは当時のオーストラリア軍は前線の兵士がヘルメットを被っていない
マジか?と思って調べてみたら当時は防弾性も無いタダの帽子だったらしい🤭
ヘッドショット1発で死ぬねw

②航空支援はアメリカ頼り(自軍の航空支援を持っていない、ヘリは有るが数える位しか無い)

③兵士のサブウェポンはナイフのみ🤭マジで?ピストルは?(主役は持っていた)

④APC戦車が数台でちゃんとした戦車は登場しない(予算の都合?)

⑤強力な火力は砲撃が頼りなので正確な地点を支持または狙わないと自軍が全滅する

まだまだ有るけどこれじゃ死ぬわな〜と思った

シナリオ的には同じベトナム物のワンス・アンド・フォーエバーのオーストラリア軍版と思ってくれれば良いです。

ダレ場が殆ど無く緊張感が続くって評価コメントに有ったけどチョイチョイダレてますよ🤭😂
全く参考にならない🤣
冒頭のバンドの慰問とそのメンバーのお姉ちゃんとのロマンスみたいな下りは何だったのか?
このシーンは作品にホントに必要だったのか?
疑問が残る
また実在した人物達が対比較写真でエンドロールに出てて来るがチャラい少尉とお荷物ワガママ中佐の遺族が観たらどう思うか?
私が遺族なら良い気持ちはしない

総評

ベトナム物の作品群の中では珍しいオーストラリア軍のお話
レンタルビデオ店ならミリタリー・アクション作品コーナーに有りそうな1本
スケール感は小さい
絶体絶命感はチョイチョイダレるので薄い
出てる俳優陣を主役以外全く知らない
だから誰が死んで誰が生き残ってるのか分からない
勝っても負けても虚しい

少数部隊で大軍を撃退したというミリオタが好きそうな題材ですが結局は勝っても負けてもただ虚しいだけの戦争推奨映画。そもそも何でオーストラリアは北ベトナムと戦闘を交える必要があったのだろう。大義のない戦いで民族紛争に介入せざるを得なかった前線の兵士たちの姿が胸に痛い。
おのに

おのにの感想・評価

3.2
どんなに吹っ飛ばされても攻めてくるベトナム兵が強い。
至近距離すぎて助からないと思ったけど、諦めずに救出しに行くのすごい。
トラヴィス・フィメル、ルーク・ブレイシーかっこいい。
スミス最初あんなに嫌な少佐だったのに一緒に戦ってラージに何回も話しかけるところ好き。
KOH

KOHの感想・評価

3.0
終始釘付けで見られた
戦闘シーンがほとんどで、回想や雑談がほとんどないのが良かった
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