デンジャー・クロース 極限着弾の作品情報・感想・評価・動画配信

『デンジャー・クロース 極限着弾』に投稿された感想・評価

D中隊の撤退までの流れを
現地の小隊(10-12小隊)や
大隊本部の砲撃手や輸送兵、測量士など各部署との連携を描いているのがとてもよかった

現地から支援要請の連絡があり
そこから本部の測量士→砲兵…

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オーウェンSMGやM113の集団走行が見れて幸せ。アボリジニ系の砲兵隊長がいい味を出している
パン

パンの感想・評価

3.6

ベトナム戦争をオーストラリア軍視点で描いた珍しい戦争映画。
制作国もオーストラリアだ。
大体ベトナム戦争って米軍視点の作品が多いから新鮮だったな。

デンジャークローズはよく戦争映画や戦争ゲームにも…

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デンジャー・クロース=味方の命も奪いかねない超至近距離の交戦。ベトナム戦争の知られざる激戦・ロングタンの戦いを再現した戦争ドラマ。
ラストの生存者確認が、戦争に本当の勝者がいないことを物語る。
19…

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オーストラリアがベトナム戦争で散ったオーストラリア兵に捧げる映画。
常に戦争状態だった。ベトコン怖い。
Tom

Tomの感想・評価

-

豪軍のベトナム戦争モノ。
緊張感と言い映像と言い悪くなかったと思う。ベトナム側の無能度は別にして…。
あと指揮系統がヤバすぎる。びっくりするくらい逆らう。このレベルは流石にアメリカモノだとあんまみな…

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外野

外野の感想・評価

3.0
戦闘の臨場感が良かった。
戦地カメラマンみたいな立場で終始見て楽しめました。
Sinosai

Sinosaiの感想・評価

4.0

実話ベースのベトナム戦争ものとは知らずに見始めて、最後まで一気見。邦題のサブタイとかジャケットの宣伝文句がどうも趣旨に沿ってない気がするけど仕方ないか。
エンドロールの皮肉が猛烈に効いているが、その…

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いくら薙ぎ払っても突撃してくるベトコンの絶望感がすごかった
(アメリカ製作の二次大戦モノに出てくるドイツ兵、日本兵よろしく単に一掃される対象としか描かれないベトコン側はちょっと不憫な気もしたが)
申…

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ベトナム戦争1966年ロングタンの戦い。
若いオーストラリア兵108名が北ベトナム兵2000人を撃退。戦死オーストラリア18名、北ベトナム245名、双方が勝利を主張。
自陣の近くに砲弾の援護射撃をす…

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