1つの争いだけで物語が終わる
かなり珍しいように思った
ほぼ銃撃戦
相手の主要なキャラクターは誰も出てこない
ひたすら敵が現れる
人間ドラマも最小限
はじめは誰が誰かわからなかったから
終わって…
この映画は 無駄な演出がなくてめちゃくちゃ戦争って感じがする リアルな感覚を味わえる 上下関係とかも勉強になる 戦争なんてすごく愚かだって命の重さが分かる めっちゃゲームみたい でも相変わらず 外国…
>>続きを読むテレビで吹替版視聴
結局、何が言いたかったのかよく分からないまま終わった。
ここへ来てあらすじを読んで、なるほど。
自分達が居る場所への爆撃を要請した事と泣く泣く許可した事が山場だった訳ね。
エン…
吹替鑑賞
だったので木村昴が木村昴すぎて…
「緊迫度」とゆうか事実を元にしている故のリアリティってゆうならまぁわかる。
映画演出としてはこれまでの戦争映画で何番煎じかわからんぐらいのストーリー展開…
メーテレシネマ
ベトナム戦争に参戦したオーストラリア軍の映画
事実ベース
誰もヘルメットもしてないのでビックリ
頭撃たれて死んじゃうぞ
序盤からいきなり囲まれて撃たれまくるシーンとかいろいろ怖い…
撮影のために作られた場所みたいと感じるも
砲撃のシーンは迫力ありよかった💥
戦場では怪我をしないようになるべく肌を隠しておきたいと思っちゃうけれど何故か上半身裸多し🤭
さっぱりしていたからかな
没入…
ロングタンの戦いをオーストラリア軍の視点で描いた、ある意味珍しい作品。
無慈悲で無残な戦闘の繰り返しで、自軍の空爆により全滅の危機に瀕する第11小隊を救出に向かう浪花節。
戦闘現場で上官の命令に背く…
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