デンジャー・クロース 極限着弾の作品情報・感想・評価・動画配信

『デンジャー・クロース 極限着弾』に投稿された感想・評価

ロングタンの戦いをオーストラリア軍の視点で描いた、ある意味珍しい作品。
無慈悲で無残な戦闘の繰り返しで、自軍の空爆により全滅の危機に瀕する第11小隊を救出に向かう浪花節。
戦闘現場で上官の命令に背く…

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このレビューはネタバレを含みます

先日アマゾンプライム
「 デンジャー・クロース 極限着弾 」 を観た。オーストラリア
2018年作 視聴時間118分。

ベトナム戦争に参加したオーストラリア軍兵士の姿を描いた戦争ドラマ。オー…

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Kota
3.5

始めはジョークの多い始まりでしたが途中から全く変わってきたのが意外でした

・ストーリー(面白さ・魅力) 7/10点
・ストーリー(分かりやすさ) 4/5点
・ストーリー(構成・論理的か) 3/5点…

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takumi
3.4

オーストラリア軍のベトナム戦争を描いた作品。
マッチョマンで構成された砲撃専門の隊がいたり、ヘリによる弾薬補給など、戦争映画でもあまり見ないシーンが興味深かった。
ただ、北ベトナム兵の数は脅威に感じ…

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分かりやすいストーリー。こじんまりしてるけど、中隊規模の戦いがよく分かる。
戦場がいかにもアジアジャングルでないのが残念。
ストーリー展開はあまりなし。
戦闘シーンは、まぁまあ迫力があるが、単調なシーンが続く。
そして、北ベトナム軍はうじゃうじゃ湧いてくる。
実話に基づいた映画。

似たような画が続くので少し退屈してしまった。

野戦砲?の指揮官がメチャクチャムキムキだった。

ベトナム戦争中に、オーストラリアとニュージーランドの合同軍がベトナム兵とのロングタンの戦いを描く戦争もの。

オーストラリア映画なので、知ってるキャストはほとんどいない。
そのためなのか、兵となるキ…

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3.3
まあまあ。
ワンス・アンド・フォーエバーのオーストラリア版。
3.3

指示系統無茶苦茶



珍しいオーストラリアの戦争映画。

演出がちょっともっさり気味。
さっきまですぐ目の前にいた大量の敵が出てきたり出てこなかったり。
敵の攻撃が一辺倒なので、ほとんど絵が同じ。…

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