【時を止めて】
"オリヴィエ・アサイヤス"といえば、フランス語圏のみならず、英語圏の作品やキューバなどにも飛び、時にグローバルな緊迫感溢れる作品を多く輩出したフランス人監督として知られる。ほ…
あれから5年、わたしたちどうだった?というコピーがなんか良くて観た それぞれのロックダウン 受験を終えて、虚脱したまま毎日いちご飴やらディズニーのチュロスやらオークラのフレンチトーストやらを作っては…
>>続きを読む「最もパーソナルで親密な映画」とアサイヤス自身が描く、コロナ渦のロックダウン生活について。『イルマ・ヴェップ』シリーズに続き、ヴァンサン・マケーニュがアサイヤスの分身を演じている。2020年4月、新…
>>続きを読む7/27山形フォーラムで「季節はこのまま」を観てきました。
コロナの始めの頃をなんともシニカルに描いていました。「サンセット サンライズ」の日本でのコロナ対応とはちょっと違うヨーロッパでの対応や、…
納言「アンタの作品、退屈すぎて序盤で挫折したって言われてやんのwww」
式部「貴方の作品も全部読むようなもんじゃないって言われてたわね」
/リック「俺プールであんな曲歌ってたかな...?」
…
コロナ禍の時が止まって世界の流行や変化に置いていかれる不安からの開放を謳っていたのが、あの頃一瞬ではあるけど確かに感じていた気持ちを思い起こして今までにない切り口で面白いなと思った。
フランス映画は…
フロントライン、28年後を見てからの今作
パンデミックも作り手次第で捉え方が変わる
日本はロックダウンにはならなかったし、自分自身ほぼ毎日仕事場に通い、買い物も普通にしてた
でも感染はしなかった
作…
©Carole Bethuel