(新年の整理中につき連投お許しください)
横浜流星君は顔面国宝なだけでなく、藤井道人監督が辛い時期にそばで支える内面国宝でもあることがわかりました。
豪華出演陣と素敵な設定によって“お別れ”を描…
廃墟になった遊園地で繰り広げられる“パレード”のシーンがとても幻想的で、儚くて、美しかった。現世と地続きのような死後の空間が、こんなにも温かく優しい雰囲気で描かれるのが印象的で、どこかホッとするよう…
>>続きを読む登場人物の半分くらいが、あまり感情移入できなくて、退屈な場面が多かったかな、、。
観てる側としてはその人物にあまり思い入れがないのに、本人にとってとても感動的なシーンを見せられている、そのギャップで…