推しの坂口健太郎が出演、藤井監督も好きなため鑑賞。
内容は全く把握しないまま、観たため何が始まるの?とワクワクしながら見る事が出来た。成仏出来ない死者が集まる場所は暗い場所ではなく、遊園地の様な場所…
重い事象も引きずらない!r(¨ )
盛り過ぎやけどくどくない!(^-^)v
群像劇やけど煩雑にならない!(@_@)
ヒューマンドラマやけど熱くない!r(^-^;
みんな悲話なのに湿っぽくない!(/ω…
それが良さでもあるんだけど、最近の藤井道人は特にクドイ。野田洋次郎の曲はいつもクドイ。この世に未練のある死者が…という設定もクドイ。
でも、ズルい。こんなん泣くに決まってますよ。豪華俳優陣の演技も…
主人公と同じように小学生の子どもがいるけれど、、
いまいちハマれなかった。
とても魅力的なキャラクターのそれぞれの未練を描くには時間が足りない。短いからなのか、熱量についていけず、、集中力が途切れて…
死後の世界というファンタジーなので、突っ込みたい所がたくさんあったが、横浜流星、坂口健太郎、長澤まさみのエピソードには感動。
ナナが現世に戻って遺族に会い、映画を撮って皆に見せるというラストもとて…
これは映画と言う形を借りて伝えようとした『祈り』と『願い』だと感じた。
分たれた人たちにも、誰かが寄り添ってくれているようにとの願いと祈りだ。
こう言う作品に涙する感性が私には残されてないと感じな…
長澤まさみが子供と話せてるのなんで?ってもやもやしたけど、夢の中でお話してたとかそういうのなら説明つくかな。
森七菜ちゃんについては死の淵をさまよっててもあの世界に行けるってこと、、?
なんか色々理…
やり残したことがある亡くなった人たちが
死後の世界で共同生活をしている
ラストは現実世界と繋がってるという話
長澤まさみが主人公かと思いきや
横浜流星が1番パンチがあったな
根は真面目な一途やんち…