最後まで「希望」に満ちた映画でした。死者たちは皆個性的で魅力的なキャラクターばかりで、特にリリー・フランキーさんが演じるマイケルは、まるで子どものように毎日を楽しく過ごしている姿がとても可愛らしく、…
>>続きを読む劇場に行く時間が作れず、Netflixで鑑賞。
個人的には映像が好きな藤井道人監督
ドラマ「アバランチ」が彼の初見ですごくハマって観ていた。
すごく多忙な監督さんでどうやって作品こなしているんだろう…
重い事象も引きずらない!r(¨ )
盛り過ぎやけどくどくない!(^-^)v
群像劇やけど煩雑にならない!(@_@)
ヒューマンドラマやけど熱くない!r(^-^;
みんな悲話なのに湿っぽくない!(/ω…
それが良さでもあるんだけど、最近の藤井道人は特にクドイ。野田洋次郎の曲はいつもクドイ。この世に未練のある死者が…という設定もクドイ。
でも、ズルい。こんなん泣くに決まってますよ。豪華俳優陣の演技も…
これは映画と言う形を借りて伝えようとした『祈り』と『願い』だと感じた。
分たれた人たちにも、誰かが寄り添ってくれているようにとの願いと祈りだ。
こう言う作品に涙する感性が私には残されてないと感じな…
長澤まさみが子供と話せてるのなんで?ってもやもやしたけど、夢の中でお話してたとかそういうのなら説明つくかな。
森七菜ちゃんについては死の淵をさまよっててもあの世界に行けるってこと、、?
なんか色々理…
やり残したことがある亡くなった人たちが
死後の世界で共同生活をしている
ラストは現実世界と繋がってるという話
長澤まさみが主人公かと思いきや
横浜流星が1番パンチがあったな
根は真面目な一途やんち…
こんな世界があるのかどうかはしんでみなきゃわかんないけど、もしあるとするならば、今まで私の元からいなくなった人たちもどこかで形が残っていきてくれてるかもしれないと希望がもてた。あとは横浜流星様泣かさ…
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