【第19回大阪アジアン映画祭 コンペティション部門出品】
香港のノリス・ウォン監督作品。長編デビュー作『私のプリンス・エドワード』で一躍脚光を浴び、本作も香港映画賞で2部門で候補にあがるなど賞賛を受…
作詞の才能を信じて努力する高校生の女の子の10年間を描いた香港の音楽青春映画。
夢に向かって純粋に努力するっていいね。思わず自分の学生時代を思い出し、共感性羞恥で目を背けたくなるよ。
当たり前のこと…
(別媒体から感想を転記)
2024/03/09
OAFF2024にて鑑賞。監督は新世代香港映画特集2023で上映された『私のプリンス・エドワード』の黃綺琳(ノリス・ウォン)。昨年東京外大の上映会で…
思ってた程では無かったかも。
ま、言葉が分からないから、
肝になるニュアンスが
分からないっていうのが
大きいと思う。
最後の、やってきた事は、トライした事は
無意味じゃない。無駄じゃない。
ちゃ…
大阪アジアン映画祭2024にて。
作詞家を目指す少女のサクセスストーリー……のような態で始まるのだが、なぜか三幕目の反撃のターンが一向に始まらず挫折、挫折、挫折……実は監督の自伝的ストーリーで、実際…