誰もが迎える死をクロアチア出身のダイナ・O・プシッチ監督が描いたドラマっ余命わずかの15歳の娘を抱える女性が生きものの命の終わりを告げる巨大な鳥”デス”を追い払おうとする。死別や死生観について怪鳥の…
>>続きを読む生きとし生けるものには必ず始まりと終わりがある。終わりがあるからこそ、生きているこの瞬間がとても尊くて愛おしい。その逆も然り。終わりを嫌い遠ざけようとしてしまう心理もまた理解ができる。むしろ、嫌うと…
>>続きを読むパンフのビジュアルが完全に好みだったので期待を大にして行った。死が怖くて死そのものと友達になったら怖くなくなるんじゃないか?と子供の頃思っていたのでオウムの姿をしたDeathに親近感を覚えた。永く言…
>>続きを読む©DEATH ON A TUESDAYLLC/THE BRITISH FILM INSTITUTE/BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2024