すごい退屈した
文句も出ない
開始間もなくで劇伴これ？に感じた違和感失望感は最後まで続き、山場のはずの一揆が一番眠く、鬨の声や歌声の上がる時だけ一瞬起きた。
西部劇と師匠弟子の主人公二人継承作り…
大泉洋がめずらしく硬派な男の役だ。
あまりに庶民に圧政を敷く幕府に対し宣戦布告するという。
室町時代とはあまり明るくないのだが、こうして戦国へと向かって行ったのだろう。
松本若菜の姫がとても凛々し…
時代劇大作でした。
コメディ風だけでなく、こういうもっと観たいなあなんて思ったり。
京都は、本当にあの時代あんな感じだったんでしょう。
戦国時代に突入していく時代の流れみたいなものも描かれてたんじゃ…
平安京が開かれて今年で1231年、この気の遠くなるような長い間、京都の街は日本の都として、そして日本有数の都会であり続け、政治・産業・文化の中心として、日本中から無数の人々と無限の情報が流れ込み、流…
>>続きを読むベタな時代劇っぽさと西部劇っぽさが入り混じった感じ。想像していたテイストと少し違う部分もあったが引きで見ればまぁ面白かった。このシーンでこんな間抜けな音楽流すんだ？と拍子抜けした場面は正直あったけど…
>>続きを読む新時代の時代劇
時代劇なのに西部劇風の雰囲気やEDMが流れてびっくりした。
ラストシーンなんかもまさに娯楽洋画みたいだった。
主演の大泉洋よりも才蔵が主人公だった。修行、覚醒と続くのも王道ルートだっ…
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