カミノフデ ~怪獣たちのいる島~のネタバレレビュー・内容・結末

『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

過去ツイより。

>すごい、ちょっとフォローできないくらいひどかった(^q^)(^q^)(^q^)

>ヤマタノオロチか斎藤工が映ってるシーンしか間が持ってない。笑
斎藤工って演技上手いんだな……さ…

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怪獣の怖さとかっこよさの描き方は流石!
撃退方法とか倒し方もツボを抑えてる!八岐大蛇倒すのはお前だよなあ!釈由美子といえばマンホールだよなあ⁉︎
それはそうとストーリー面の強引さというかメッセージ性…

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◯造型師の祖父を巡る家族の物語
 有名造型師の祖父が亡くなり、
 一般人も参加できるお別れ会で
 主人公が祖父との思い出を回想する。
◯ファンタジー要素盛りだくさん
 お別れ会に現れた謎の男穂積の力…

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釈由美子さんや斎藤工さんの登場シーンの写り方が、ああ特撮映画だというショットだった。


ヤマタノオロチは勿論の事、怪魔神が格好いい。あれももっと映画で観たい。

2024年 146作品目

 特撮ファンの初老。
 今の時代はVFX。
 昭和の特撮映画は
 リアリティを求めた造形物。

 造形物の巨大怪獣の動き。
 ミニチュア街の爆破。ドカーン!
 ヌイグルミ…

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操演で動いて街を壊すヤマタノオロチが観れたのでそれだけでも最高だった。
ヤマタノオロチ倒す前に佐野史郎の誤解解くあの場面入れた方が観てるこっちはわかりやすいよなぁとか思った。

昔の特撮は確かにこうだったな~と懐かしい気持ちになれる作品。今ではCGなんかで簡単に出来ちゃう演出も、昔は職人の手作業によるものが多かった。そしてその迫力たるや、手作業ならでは。正に職人技。やっぱり…

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リアルの世界と怪獣のいる世界とを行き来してるのが新鮮でした。あかりちゃんが怪獣に興味ない状態から始まったので、「そういう反応になるよね」と共感しやすかったです。思い出の話もあり、全体的に優しい感じで…

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特撮造形家の時宮健三が、幻の企画「神筆(かみのふで)」を完成させないまま亡くなってしまう。孫娘の朱莉とたまたま展覧会に来ていたクラスメイトの城戸卓也は、穂積と名乗る男によって「神筆」の世界に飛ばされ…

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令和の完全新作怪獣映画とあれば観ないわけにはいかぬ!しかしすぐ上映終了しちゃうので観るのにひと苦労😅
(記憶あらすじ)
古い特撮フィルム「復讐の巨大原人」は台湾映画だが特撮は日本製。これを手掛けた時…

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