ピンクフロイドの牛のジャケット、持ってる!
今見ても斬新っd新しいデザインってすごいよなぁ。
1枚1枚のストーリーやエピソードを説明したしていくので、やや単調で途中うとうとしてしまった。
持っ…
サブスク世代、しかも音楽にそれほど詳しくない自分としては、レコードジャケット?写真?絵?CG? AI生成…ではないか。と分からないことだらけ。
合成のような写真も、実際にサハラ砂漠にボールを並べた…
時代の最先端を行っていた天才の時代と寝た回顧録。
レコードのジャケットをマグリットみたいな日常と非日常を不自然に合わせたシュールさで芸術まで高めた伝説のデザイン集団。時代が変わり最先端から最後尾にな…
全く知識ないけど、なんかよくわからんが、オシャレやのー。と感じる
けど、クスリやってたからあんなアイデア浮かんだ!とか、それがアートなんだろうけど、う〜ん。って感じだし、うちら、すごい!みたいのも…
その時代の音楽に興味や関心があるかどうかっていうこと、大きいのでしょうが、「ある」人にとっては魅惑の100分。
改めてレコードジャケットという媒体の有効性に思い至る映画。60年代生まれくらいの人ま…
アートがビジネスになる時。そしてその次代に求められるアートが変わる時。本作ではその両方が描かれる。私に馴染み深い題材で言えば、サイレント映画の勃興から隆盛、そしてトーキー以降によるプレイヤーの変化だ…
>>続きを読むヒプノシスと言うアートグループに関しても、60年代後半から70年代の洋楽に関しても知識があまりに足らなかったから、当時人の述懐と昔のアーティストの破天荒エピソードが主体となって語られるだけのやつだと…
>>続きを読む昔の洋楽レコードジャケットの誕生秘話を製作者が解説していく内容。
きっとそういうものに詳しい人が観れば感動の連続だと思うが、残念ながら自分はそうではない。
「ピンク・フロイド」ってなんか聞いたことあ…
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