めっちゃ愛だった。
35年目のラブレターってあの時読めなかった奥さんからのラブレターっていうことでもあるのかな。
文字で残して伝えられるって幸せなんだな。
今が1番若いっていう教室に貼ってある…
2人がお見合いで出会って、初めてお寿司屋さんに行って保の握ったお寿司を食べた皎子。
「心ってほんまに味に出るんやね」
の一言があったかかった。
間に合わなかった2回目のラブレター。
でも皎子はタイ…
泣かせます。。。
実話と聞いてまた涙。。。
子供の頃の貧困生活で学校にも通えず、字を書くことも読むことも勉強の仕方すら出来ない鶴瓶爺さん。
寿司屋を定年後、65歳にして夜間学校に通い読み書きを…
泣くに決まってるやん。と思いながら冷静に見てたけど、やっぱり泣けた。父に重ねたり、夫に重ねたり、娘の代弁がいい感じやったり、家族ってこんなんやんなぁとしみじみ。20年夜間学校に行き続けるってスゴイ。…
>>続きを読む実話かぁ〜素敵な話だなぁ〜
夫からのラブレターってことだとずっと思ってたら、まさかの妻からのラブレターのことだった。35年前は読めなかったラブレターが、ようやく読めるようになったときにはものすごい感…
予想通りの展開だけど、純度100%の愛にめっちゃ泣けた。互いを想い、幸せを願い、足りない部分を補い合う理想的な夫婦の形。
歳を重ねても学び続ける人生を過ごしたいと思ったし、デジタルの時代にたくさん…
読み書きができない鶴瓶。奥さんのきょうこが読み書きをしてくれる。
読めずに寿司屋をクビになったが、食うものがなくなり必死に仕事を探し、また寿司屋に勤める。読み書きができなくても働かせてもらえる。夜学…
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