人間味に溢れている映画
人それぞれ個性があっていい
保の皎子を大好きな気持ち
皎子の保への寛大な気持ち
皎子が亡くなる前にタイプライターで書いた
手紙と保がクリスマスに渡そうとしていたラブレターには…
色々フラグが立っていてストーリーが分かっていたけれど、それでも涙が止まりませんでした。
「嫌いなもののいい所を3つ見つけたら好きになる。」
そら豆をカエルに似てるって言うなんて食べれるの?!とクス…
公開前から気になっていて、映画館で見たいと思ってたけどタイミングが合わなかったためサブスクで視聴
映画館で見れなかったこともあると思うけれどなかなか入り込めず思っていたほどではなかったという印象
結…
鶴瓶はなんか泣ける。
エレベーターのシーン笑った。
文字が読み書きできなかったらって考えたことなかったけど、どんなに大変か。
先生なんか闇抱えてそう。
辛いこともちょっとのことで幸せ。
奈…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会