100年に1本の壮大な芸道映画。
吉田修一さんの同名小説を李相日監督が映像化したもの。李相日監督が吉田修一さんの作品を映像化するのは、『悪人』『怒り』に続き3度目となります。
本作は174分と、…
演技の世界とはこんな世界だって具現化されてるような作品だった
踏み入れたことのない世界に入り
高みを目指して奮闘していく主人公に戦慄感を覚えた
そして目指して登りつめた景色を目の当たりにし最後は主人…
うーん、自分の中で期待値が高すぎたなーと反省
面白かったは面白かったんだけど登場人物に全く感情移入できなかった
でも映像はめっちゃ綺麗だったし、全員演技上手すぎた
良くも悪くも歌舞伎の世界は人脈と血…
凄く良かった。
見終わった後の満足感が
物凄い
満足感という言葉が合っているのか？
とにかく凄かった。
吉沢亮を見たい！
というだけで映画館へ行った。
歌舞伎の事もわからない。
でも、そんなこと関…
©吉田修一／朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会
